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2008/8/22 |
シックハウス物質音楽室で高い数値 宮城二女高
出典:河北新報 宮城二女高の仮設校舎(仙台市太白区)で生徒が相次いでシックハウス症候群の症状を訴えている問題で、県は21日、精密検査の結果をまとめた。教室や体育館など9地点を測定した結果、音楽室で指針値の約5倍の化学物質が検出された。 特に高い測定値で検出された物質は「リモネン」など樹木に含まれる物質で、壁の下地材から拡散しているとみられる。現在、下地材の一部を切り取って成分検査を実施。結果が判明し次第、拡散防止、換気方法などの対応を決定する。 宮城二女高では、症状を訴える生徒ら22人が通院。教員1人を含む4人がシックハウス症候群と診断された。
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2008/8/20 |
野宮姉さんの手仕事探訪:/51 平川市・木工=岩渕史明さん /青森
出典:毎日新聞 ◇シンプルだが要所締め 昨年、津軽塗伝統工芸士会のメンバーらが製作した「ちょい掛け」という名の腰掛けが、東京の展示会で好評を博した。玄関先で靴を脱ぐ時などに便利で高級感もあり、新築祝いなどの贈答品として人気があるという。 ちょい掛けの木地を手がけているのが平川市の岩渕史明さん(40)。「相談を受けた時、レベルの高い商品になると直感した。でも、先方の言う加工方法では量産できない。見積もりを出すまで3カ月ほど試行錯誤し、積層材の柔軟性のあるベニヤ板を使う方法にたどりついた」と振り返る。 岩渕さんは元々、半導体関連の技術者で、米国のシリコンバレーでも働いた経験がある。「半導体業界を制するものは世界を制す、と言われた時代。日進月歩は面白い半面、5年もたてば『化石』という世界。時がたっても変わらないものにあこがれた」という。 平川へ帰り、地元の材料で何か作りたいと考えていたとき、岐阜県高山市の家具職人、稲本正さんの本に出会った。「樹齢100年の木なら、100年使える家具を作ろう」との言葉に共感。稲本さんの私塾で家具作りの基礎を学んだ。 93年に平川で工房「ブルーフォレスト」を設立。家具全般や店舗の棚などの什器(じゅうき)、津軽塗の木地や小木工品まで幅広く手がける。 当初は県産材にこだわっていたが、「白神山地が世界遺産になって伐採面積が減り、いい木が少なくなってきた」という。「昔はまきにしたような、若くて伸縮の激しい『暴れる木』も使わざるを得ない。中国、ソ連産の木材も使うようになった」と明かす。 お客さんの要求にも変化がある。「本物志向より、今は合板を使った『張りぼてでいい』という注文が増えた」という。しかし一方で、シックハウスの問題などで、本物の木を使った高級住宅の需要があり、それに合わせた注文家具の依頼もしばしばある。 岩渕さんのものづくりは「さらっとシンプルに、でも締めるところは締める」のがモットーだ。引き出しや扉の収め方など、仕上げへのこだわりには並々ならぬ職人魂が感じられる。腕を見込んでの難しい注文も多いが、「『厄介なもの』ができた瞬間の達成感は、作った人でないと分からない」と笑う。 いつか手がけたいのは、オリジナルの椅子。「椅子は作り手の個性がよく表れる。家具職人の夢」と話す。「正装が似合うダイニングの椅子」をじっくり作れる日を楽しみに、次々に舞い込む注文に全力投球で応える日々だ。【野宮珠里】 (この連載は毎週水曜日に掲載しています) 8月20日朝刊
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2008/8/13 |
「東新宿」に新ホテル−副都心線開業でホテル開業ラッシュ

出典:新宿経済新聞 グローカル・ホテルグループ(中央区)は8月8日、東京メトロ・副都心線「東新宿駅」A1出口そばにイーホテル東新宿(新宿区歌舞伎町2、TEL 03-5287-3588)をオープンした。 同ホテルのコンセプトは「ヒーリングビジネスシティホテル」。建設時に約1トンの炭素を地中に埋設し、「ホテル全体がマイナスイオンに包まれている」(同社広報担当者)という。ゼオライト(シックハウス症候群の防止や水質改良剤として使用される天然鉱物)入り枕の貸し出しサービスも行う。 1階にタリーズコーヒーやコンビニが入り、4階〜13階が一般客室部分。部屋数は255部屋で、全室インターネット回線を完備する。宿泊料金はシングル=10,600円、ツイン=16,800円。どちらも今月中はキャンペーン料金で提供している。 同担当者は「オープン初日にはタリーズコーヒーに行列ができるなど盛況な幕開けとなった。地に足の着いた、人の『和』を大切にしたホテルを丁寧につくっていきたい」と話す。 同地域は既存の新宿プリンスホテルや東横インに加え、ベストウェスタンホテル、ホテルサンルート東新宿などが続々とオープンし、ホテルラッシュの様相を呈しているエリア。副都心線開通が最も大きな理由と考えられるが、地元商店街では「外国人観光客の需要が増えている」ことも要因のひとつととらえ、まだまだ街の整備に遅れが目立つ歌舞伎町のグローバルな発展に期待を寄せている。
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2008/7/25 |
県衛生研究所が施設公開
出典:カナロコ 食品や空気、水など生活を取り巻く保健、衛生について研究する県衛生研究所(茅ケ崎市下町屋)が二十五日、市民向けに施設を一般公開した。夏休み中の子供たちを中心に約二百五十人が参加し、研究に使われる器具を使った実験などを体験した。 施設や研究内容を身近に感じてもらおうと、同研究所は二〇〇三年に同所に移転して以来、毎年施設公開を行っている。グループに分かれた参加者を誘導しながら、研究員が水道水の水質実験やシックハウスの原因物質調査など、施設内で行われる研究を紹介した。 科学への関心を高めてもらおうと、顕微鏡やスポイトなど実験器具を使った体験コーナーも開設。ウイルスの模型を作ったり、食品に潜む細菌を計測したりといった実験に、親子一緒になって取り組んでいた。 ペットボトルを使って簡易顕微鏡を作る企画も人気を集め、参加した同市立柳島小学校五年の安斉洋樹さん(10)は「家にあるもので顕微鏡ができるなんてびっくり。いろいろなものを観察してみたい」と話していた。
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2008/7/20 |
iop都市文化創造研究所:住宅に夢を持って 小学生向け冊子製作へ /大阪
出典:毎日新聞 ◇写真やコメントで紹介 まちづくりや建築・店舗のプロデュースを手がける「iop都市文化創造研究所」(大阪市西区)の永田宏和代表(39)や社員の林俊博さん(29)が、住宅に夢を持ってもらうため小学生向けの冊子「夢の家(仮称)」の製作を進めている。実際に「夢の家」を建てた人々を取材し、写真やコメントで紹介。年内に完成させ、府内の全小学校(約1000校)への配布を検討している。 府と社団法人大阪建築士事務所協会は、建築士を学校に派遣し、家の構造を学ぶ模型作り体験などを実施している。今回、建て売り住宅や集合住宅を買ったり借りるのが当たり前と思う住宅への“関心の薄さ”が、耐震偽装やシックハウスなどの問題の背景にあると考え、教材作りを同社に依頼した。 林さんは5月、神奈川県秦野市の「屋根の家」を訪問。木造平屋で、八つある天窓からはしごで屋根の上に登ると、食事のためのテーブルや椅子がある。会社員の施主夫妻が建築家の手塚貴晴さん、由比さん夫妻に設計を頼み、01年3月に完成した。 施主の夫は屋根の上で林さんのインタビューに「子どものころ、木の上に住みたかった。娘2人が幼稚園児の時、以前の家でアンテナを付けようと屋根に出たらすごく楽しかった」と話す。 他に登場するのは、建築史家の藤森照信さん(61)が設計した自邸で、屋根にタンポポが生える「タンポポハウス」(東京都国分寺市)など。冊子を通して、小学生にそれぞれの「夢の家」を描いてもらいたいという。【鶴谷真】
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2008/7/11 |
欠陥住宅被害:無料電話相談 あす、受け付け−−リフォーム被害も /京都
出典:毎日新聞 弁護士や建築士らでつくる「欠陥住宅被害京都連絡協議会」(中島喜代一代表幹事)は12日午前10時〜午後4時、リフォームも含めた欠陥住宅被害の無料電話相談を実施する。 同会によると、最近増えているのはリフォームしたのに家が揺れるようになったり、雨漏りするようになる「破壊的リフォーム」。デザインだけ改装したり、補強せずに増築するのが原因という。 耐震強度不足やシックハウス、詐欺的なリフォームの相談にも応じる。81年以前の旧耐震基準で建てられた住宅の耐震診断・補強に関しては、助成制度を紹介する。対応は弁護士と建築士。特設番号(075・241・9631)へ。【熊谷豪】
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2008/7/9 |
ロール型にティッシュ型 デザインいろいろ付せんシリーズ

出典:ITmedia Biz.ID 東京ビッグサイトで開催中の「ISOT 2008」で見かけたプリントインフォームジャパンの「gノート」は、さまざまなサイズとデザインをそろえる環境に配慮した付せん紙シリーズだ。 プリントインフォームジャパンによると、付せんなどに使われる一般的な粘着のりは、シックハウス症候群を引き起こすおそれのある揮発性有機物質や、人体に有害なフェノール類、重金属を含んでいるという。一方、ドイツで開発されたgノートシリーズは、粘着面に水溶性再はく離のりを採用しており、日本の食品対応品基準や欧州玩具安全基準EN71をクリアしている。 セロハンテープのような形状の「ロールふせん」は、付せんの長さが10メートル。裏面全体にのりが付いていて粘着性を高めている。付せん紙部分をロール状にすることで、かばんの中などで付せんがばらばらになることもないという。正方形の「ポップアップふせん」は、1枚を抜き取ると次の付せんが出てくるというまるでティッシュ箱のようなつくりだ。 「gノート80」は粘着面が紙面の80%と通常の約4倍の大きさ。サイズが大きくメモ用紙としての使い方を想定しており、「書類に貼られてオフィス内をリレーされても、はがれ落ちる心配がない」(プリントインフォームジャパン)という。
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2008/6/9 |
<四川大地震>シックハウス対策を徹底、急造の仮設住宅で―四川省

出典:Record China 2008年6月8日、四川省成都市の中国地震災害対策救援室にシックハウス対策オフィスを開設した。中国新聞社が伝えた。 地震から間もなく1か月が経過しようとするなか、被災地での対策は初期の救援捜索活動から被災者の生活確保、被災地の再建へと重点を移している。特に、被災民の居住問題の解決は深刻な問題となっている。被災地では住宅の新築と仮設住宅の建設を急いでいるが、物資、時間の不足からシックハウス対策が不十分となる危険性が指摘されていた。 中国政府は急ぐあまりに劣悪な住宅を建設するようなことはあってはならないとしてシックハウスの原因となる一部の接着剤などを使わないよう現場を厳しく監督する意向を示している。(翻訳・編集/KT)
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2008/6/8 |
ほっかいどう経済NEWS:神出設計、化学物質を不使用 /北海道
出典:毎日新聞 ◇宿泊できるモデルハウス 千歳市の住宅設計・施工会社「神出設計」(神出学代表)は、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドなどの化学物質を使用してない住宅をモデルハウスとして開放、有料で宿泊体験を行っている。 兵庫県西宮市の住宅会社「無添加住宅」が開発、道内向けに断熱や換気などの性能を改良した。化学物質を含む接着剤を使用せず、代わりに米のりやにかわなど天然素材を使った。一般的な住宅と比べ、一坪あたり約20万円高いが、環境問題への関心などから問い合わせが増え、現在札幌市内に1棟を建設中。 宿泊体験は「症状が出ないかどうか確かめたい」という要望で4月から始め、これまでに延べ約20人が宿泊した。宿泊料は大人1泊1000円、小学生以下は500円。問い合わせは神出設計(0123・23・4879)へ。【久野華代】
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2008/5/17 |
【青森からの挑戦】(中)ホタテ貝殻 エコ商品に変身
出典:産経新聞 青森県を代表する主要産業・ホタテ産業。平成18年の生産量は7万2883トン、生産額は145億4200万円と、北海道に次いで全国2位を誇る。ただ、ホタテ貝を加工する際に廃棄物として排出される年間4〜5万トンの貝殻だけは、加工業者にとって処理に苦慮する厄介者だった。 その厄介者者を商品に変えることに成功したのが青森エコサイクル産業協同組合(青森市、石川栄一理事長)だ。 まず着目したのは、積雪寒冷地で冬期間の路面凍結対策として散布されている凍結防止剤。塩素系の凍結防止剤は橋梁や路面を劣化させ、沿道の植物の枯死など環境への悪影響が懸念されている。 14年からホタテの貝殻を原料にした非塩素系凍結防止剤の開発に乗り出した。試験研究に当たっては、もう一つの青森の特産であるリンゴも使い、ジュースなどへの加工時に出るリンゴの搾りかすも使用。97%がカルシウムであるホタテの貝殻を砕いて1000度の高温で焼成し、リンゴ搾りかすを発酵・濾過(ろか)させて取り出した酢酸と反応させることで、塩素を含まない環境に優しい「酢酸カルシウム」ができた。 副工場長を兼ねる工藤史子主任研究員は「産廃処理しても金がかかる。野積みにしても苦情が寄せられる。加工業者が処理に困る厄介者を何とか有効利用したかった」と語る。 試験結果を受け、実用化に取りかかった。リンゴの搾りかすの代わりに工業用酢酸を使い酢酸カルシウムを製造。15〜17年度の3年間、県、青森市、青森空港管理事務所の協力を得て、散布車で実際に路面にまき、試験を行った。すると「従来の塩素系凍結防止剤と同等の性能が得られた」(工藤さん)。 昨年は同市が一冬に使用する凍結防止剤の3分の1に当たる約350トンを製造し、使用された。 効果が実証されたことで同社は、青森空港の滑走路でも散布できるよう、高い規格レベルまで品質を向上させるべく研究を進めている。スペースシャトルへの使用を想定して厳格な基準を定めている米航空宇宙局(NASA)の規格取得が目標だ。工藤さんは「もう少し性能評価をして、NASAの規格を取得したい」と話す。 ホタテの貝殻と工業用酢酸を原料にした非塩素系凍結防止剤の開発は国内で初めて。課題は従来の凍結防止剤に比べ、6〜7割高という割高感と、ホタテの貝殻と同様、加工業者が処理に苦慮しているリンゴの搾りかすを実際に有効利用すること。「原油高の影響で工業用酢酸も3、4割コストが上がっている。リンゴ搾りかすのコストダウンと生産効率にめどが立てば、搾りかすも導入できるはず」と工藤さんはいう。 ホタテ貝殻は焼成することによって水に溶け、水溶液は強アルカリ水になり、除菌、消臭効果が得られるという。こうした用途幅の広い貝殻焼成カルシウムの特性を利用し、他業者でもさまざまな商品を開発。同組合ではシックハウス症候群の原因であるホルムアルデヒドなどの吸着や、排水口、げた箱、玄関のにおい除去といった建築資材への応用、サプリメント、コンニャク、ラーメンのかん水など食品添加剤の開発にも力を入れている。 地球規模の環境問題が叫ばれる中、環境への負荷が少なく、安全・安心な商品が求められている。 「貝殻はさまざまな可能性を秘めている。どんどん用途を広げていきたい。そして私たちの研究を通して青森県を代表するホタテ産業に少しでも貢献できればうれしい。これからも環境に優しい社会に役立つ仕事をしていきたい」 工藤さんら同社の挑戦は続く。 (福田徳行) ■青森エコサイクル産業協同組合 平成14年1月、青森市と外ケ浜町のホタテ加工業者が設立。組合員はホタテ加工業者や販売会社、流通会社など12社。出資金は9300万円。主な事業はホタテ貝殻の共同販売や再資源化に向けての研究開発、非塩素系凍結防止剤や土壌改良材などの製造。(電)017・764・2131。
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2008/5/14 |
津江杉:長所引き出す画期的システム、「輪掛け乾燥」開発−−日田の林業会社 /大分
出典:毎日新聞 ◇日田市上津江町の林業会社「トライ・ウッド」 日田市上津江町の総合林業会社「トライ・ウッド」(井上伸史社長)が、日光や風など自然の力だけで津江杉(日田杉)を乾燥させ、調湿効果など木本来の長所を引き出す画期的な「輪(りん)掛け乾燥」システムを開発。6月9日、輪掛け乾燥材を初出荷する。低迷する林業や木材関連業界に活路を切り開きそう。また、「輪掛け乾燥」の特許と商標登録をそれぞれ出願した。【楢原義則】 日田地方は日本3大林業地帯の一つ。津江杉は「ヤブクグリ」種が大半を占めるが、機械乾燥では中心部の黒褐色が抜けきらず、安価で取引されていた。同社は課題克服のため県合併地域活力創造事業の補助金(3760万円)を含む総事業費5642万円で輪掛け乾燥法を開発した。 切り出した杉を丸太(3〜6メートル)にし、樹皮をつけたまま風通しのよい南斜面で井げたに組んで1年間、天然乾燥させると含水率は50%前後になる。工場に持ち込んで製材。さらに3〜4カ月間、屋根付き壁なしの倉庫で「養生」させて含水率を25%程度に落とし、出荷する。 この結果、虫がつかず、黒褐色が抜けて色つやもよく、特に、調湿効果が抜群。住宅の柱やハリなど構造材として高価格で取引されそうだ。むろん、シックハウス症候群とは無縁の有機材だ。 年間出荷量の目標は2200立方メートル。同社の企画推進室は「環境や健康に優しいだけでなく、化石燃料を使わないため温室効果ガスの削減効果は絶大」とアピールしている。
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2008/5/2 |
<プレスリリース>クリナップ、システムキッチン「S.S.ライトパッケージ」発売

出典:毎日新聞 クリナップ(本社・東京都荒川区、代表取締役社長・井上強一)は、昨年9月にリニューアル発売したステンレスシステムキッチン「S.S.」の新シリーズとして、5月7日より、「S.S.ライトパッケージ」を発売します。当社独自のステンレスキッチンをより多くのお客様にお求めいただけるよう「S.S.ライトパッケージ」ではI型2550mm/¥798,000〜と、現行の「S.S.」I型2550mm/¥926,500〜に比べ、お求めやすい価格に設定しました。 業界初のオールステンレスキッチンを開発した当社は、「食の安全」「商品の品質」「エコロ、ジー」が話題になっている今こそ、「キッチンに最適な素材、ステンレス」に立ち返ります。この「S.S.ライトパッケージ」の発売で、多くの方にステンレスキッチンの良さを知っていただき、当社の原点であるステンレスキッチン市場の拡大を図ります。 ◎「キッチンに最適な素材、ステンレス」の理由 〜ステンレスキッチン「S.S.」は、人に優しい、地球に優しい、安心素材の18−8ステンレスを、キャビネットに使用しています〜 ▼耐久性 「サビにくい鉄」という意味のステンレスは、水に濡れた状態でもサビにくいため、湿気の多い日本の気候に適しています。金属であるため熱にも強く、水が染みこんで腐食することがないため、熱や水を使うキッチンワークに最適な素材です。木材に比べてゴキブリなど害虫が近寄りにくい特性もあり、収納物をしっかり守ります。 ▼清掃性 ステンレスは汚れやニオイが染みこみにくく、お手入れがラクにできる素材です。引き出しの底板にも使用することで、調味料がこぼれてもサッと拭くだけでキレイに保てます。 ▼エコロジー ステンレスはリサイクル効率が高く、80%以上が再利用されるエコロジー素材です。また、非常に衛生的で人の口に触れるスプーンやフォークなどに多く使用されています。シックハウス症候群の原因であるホルムアルデヒドも放出しません。 ◎「S.S.ライトパッケージ」の特徴 1.3つのエリアと4つのワークスペースで、キッチンワークのムリ、ムダをなくした理想のスタイルをご提案します。 2.「S.S.」のエッセンスを凝縮し、お求めやすい価格に設定しました。 ▼標準パッケージプラン ▽I型2550mm ¥798,000〜(税込み¥837,900〜) ▽I型2700mm ¥814,000〜(税込み¥854,700〜) 3.「S.S.」でご要望の多い、I型2550mmと、I型2700mmに、サイズを限定しました。 4.「S.S.」で人気の扉カラーを厳選し、3シリーズ6カラーに限定しました。 5.ワンアクションで引き出しをスムーズに開閉できる最新機能「S.S.サーボ」をはじめ、IHコンロやサイレントシャワー水栓などもオプションで選択出来ます。 6.発売日:2008年5月7日、販売計画:4,500セット/年 ■問い合わせ先■クリナップ<7955.T> カスタマーセンター TEL:03−3810−8216 ※発表日 2008年5月1日
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2008/4/28 |
【春の褒章・茨城】県内からは、1団体24人に栄誉
出典:産経新聞 政府が28日付で発表した平成20年春の褒章で、茨城県内からは1団体24人が栄誉に輝いた。人命救助への尽力に贈られる紅綬に1人、優れた社会奉仕活動に贈られる緑綬に1団体、業務精励に贈られる黄綬に7人、学術・芸術の発明や改良に贈られる紫綬に2人、公共性の高い分野の功績に贈られる藍綬に14人が選ばれた。喜びにわく受章者の中から、卓越した左官技術で壁作りを究め、黄綬褒章を受けた渡辺左官工業社長、渡辺洋一さん(63)に、歩んできた道のりや受章への思いを聞いた。 ◇ □左官一筋45年 渡辺洋一さん(63) 「お客さんが納得して喜ぶ仕事を常に心掛ける。私の目指す“職人”です」。 左官一筋45年。平成15年には「現代の名工」にも選ばれた達人だ。「受章はまだ早いかと。でも、頂けたことは本当にうれしい」 高校卒業後、県左官工業連合会長も務めた父、正さんの下で修行を始めた。「幼いころから父の仕事について回った。学生になると冗談半分に『アルバイトで手伝え!』なんて言われて」。生まれたときから生活の隣に現場があった。 初めて仕上げを任された現場。「完成すると施主さんがすごく喜んでくださった」。その感動が原点だ。 「技術は目で盗む」。修業時代は兄弟子を必死に観察して技を吸収した。厳しく、苦しかったはずだが、「不思議なくらい楽しい思い出ばかり。師匠に恵まれたのでしょう」と笑う。 和室を伝統的な土壁で塗り、表面まで美しく仕上げる左官の仕事も、安価な工業製の壁材に、無機質なクロスを張り付けて済ますことが多くなった。物作りにこだわる職人には「生きづらい」世の中。最盛期は県内に15あった左官工業連合会支部も7にまで減少した。だが、風向きは変わりつつある。 高い吸湿・保湿性や殺菌力。防臭効果も高く、耐火性に優れた土壁の機能が、科学的に証明されてきた。建築材によるシックハウス症候群が社会問題化するなか、自然素材で体に安全な土壁への需要は確実に広がっている。 土壁の一番の魅力は「人が塗り上げた独特の風合い」。職人が塗り上げた壁は立体的で、手作業ならではのぬくもりを感じる。 18年には、30以上の職種が集う県技能士会連合会長にも就任した。来年の技能五輪いばらき大会を前に、多忙を極める。「皆、若いのに技術は素晴らしい。でも、発揮する現場がなくちゃ。それを見つけないと」。職人としての新たな使命だ。 (中村昌史)
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2008/4/22 |
阪大でシックハウス 研究棟閉鎖
出典:産経新聞 大阪大学の豊中キャンパス(大阪府豊中市)に今年新設された「文系総合研究棟」で働く職員2人が、シックハウス症候群と診断されていたことが22日、わかった。学生ら6人も似た症状を訴えており、大学は25日から同研究棟を立ち入り禁止にすることを決めた。 大阪大によると、研究棟は学生増加などにより、高等司法研究科などの研究棟として今年1月に完成。学生の自習室や、文系学部の教養科目などに使う大教室などもある。 3月中旬ごろ、高等司法研究科の女性職員2人が「部屋に入ると気分が悪くなる」などと事務室に訴えてきたため、大学や外部の測定機関が調査したが、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドなどは基準値以下だった。 しかし、今月に入っても学生5人や教員1人が頭痛などの体調不良を訴えたため、立ち入り禁止を決めたという。研究棟から教員室を一時移転する作業をしたうえ、25日から閉鎖する。 大阪大は「学生の安全を最優先した。今後も環境測定を継続して、有害物質の室内濃度をゼロに近づけたい」としている。
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2008/4/22 |
シックハウスで建物閉鎖=大阪大、新築の研究棟
出典:時事通信 大阪大学豊中キャンパス(大阪府豊中市)に新設された「文系総合研究棟」で、職員がシックハウス症候群と診断されたために使用を中止したことが22日、分かった。同大は「原因物質が判明して安全性が確認できるまでの間、建物の使用をやめる」として25日から同研究棟を閉鎖することにした。 大阪大によると、研究棟は学生数の増加に対応するため、今年1月末に完成、7階建てで、高等司法研究科や学生の自習室などがあるという。3月中旬ごろ、同研究科の女性職員ら2人が体調不良を訴え、今月11日にシックハウス症候群と診断された。
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2008/4/22 |
<大阪大学>新設の研究棟を閉鎖 シックハウス症候群診断で
出典:毎日新聞 大阪大学は21日、豊中キャンパス(大阪府豊中市)に新設した「文系総合研究棟」を、25日から全面立ち入り禁止とすることを決めた。今月から本格利用を始めたばかりだが、棟内で働く職員ら2人がシックハウス症候群と診断され、気分不良を訴える学生も相次いだため。大学側は「想定外の事態だ」と困惑している。 阪大によると、研究棟は、学生増への対応などのために新設され、今年1月末に完成した。7階建て延べ約6500平方メートルで、高等司法研究科、法学研究科、保健センターなどの事務室や教員室、学生の自習室や講義室などがある。 3月中旬ごろ、高等司法研究科の女性職員ら2人が「部屋に入ると違和感がある」などと体調不良を訴えた。 阪大は棟内の空気を分析し、健康被害をもたらすおそれがある揮発性有機化合物の濃度を測ったが、値が低かったため、そのまま様子を見た。 しかし症状はおさまらず、今月中旬には2人とも病院でシックハウス症候群と診断された。さらに今月から授業に使い始めると、学生数人も頭痛や鼻水などを訴えた。 このため阪大は「学生の安全を優先したい」として18日、学生に電子メールを送るなどし、棟内にはできる限り立ち入らないよう呼び掛けた。やむなく入る場合は、空調での換気を24時間行い、窓を開放するように注意した。 さらに21日には、25日からの正式な立ち入り禁止を決めた。予定されていた授業は他の建物に分散して行い、教員室は他の建物に移すなどしている。 立ち入り禁止の期間は未定で、阪大は「原因が判明して除去できるまで建物を閉鎖する」と話している。【渋江千春】
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2008/4/14 |
シックハウス対策で空気質検証制を導入…ソウル市
出典:YONHAP NEWS 【ソウル14日聯合】ソウル市は14日、各種環境疾患を誘発するシックハウス症候群対策として、5月からアパート入居前に空気の質を行政が直接検査する「室内空気質検証制度」を導入、運営する計画だと明らかにした。 これまで新築の共同住宅の空気質に関しては、シックハウス症候群を引き起こすホルムアルデヒドや揮発性有機化合物など6項目を、建築主が自主的に測定し申告するようになっていた。建築主が測定結果を提出しなかったり、虚偽の申告を提出した場合に限り500万ウォン(約51万円)以下の過怠料が課せられる。 新制度が導入されれば、5月からは市と自治区が室内空気を直接採取し、保健環境研究院でこれを測定する。建築主の申告内容と異なり項目別の「勧告基準」を超えた場合には過怠料などの行政処分を下し、当該業者の名簿を公開するなど、厳しい対応をとる方針だ。 これに向け市は、25の区庁の住宅・環境担当者で現場指導点検班を構成し、完工予定のアパートの室内空気質を測定するとともに、汚染物質を放出する建築資材を使用していないかなど、指導点検も行う。また、室内空気質測定基準を「勧告基準」から「義務基準」に格上げし、違反した場合の処罰規定を大幅に強化するよう、法令を改正することを政府に建議する予定だ。
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2008/4/1 |
ウベボード、内装用建材「やさしい壁」の住戸向け販売を強化
出典:日刊工業新聞 ウベボード(山口県宇部市、片岡信裕社長、0836・31・6141)は、内装用建材「やさしい壁」の一戸建て住宅・マンション向け販売を強化する。同製品は室内の湿度を一定に保つ調室機能と、ホルムアルデヒドなどシックハウス症候群を引き起こす恐れのある化学物質を吸収・分解して濃度を低減する効果を持つ。企業向けを中心に展開し、07年度は約2万枚を販売したが、住戸向けを強化することで08年度は約4倍の8万枚程度の販売を目指す。 この製品は主成分である植物プランクトン由来の珪藻土に消石灰などの無機物を配合したもので、強度を保ちながら珪藻土の配合率を向上。また、独自の製造・加工プロセスにより、20ナノ―200ナノメートル(ナノは10億分の1)の微細孔を持たせている。こうした微細孔が室内の水分を吸収・排出し、湿度を50―60%に維持する。
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2008/3/30 |
京都カナリヤ会:設立記念講演会 化学物質の危険性訴える−−中京区 /京都
出典:毎日新聞 有害化学物質による健康被害者への支援などを目的とした市民グループ「京都カナリヤ会」の設立記念講演会「くらしの中の有害物質と健康障害」が29日、中京区のこどもみらい館であった。約60人の被害者や支援者らを前に、近畿大医学部助教の東賢一さんが「化学物質の人体への影響」と題して講演。「物質の有害性と摂取量の二つが、人体影響を判断するのに必要。まずは関心を持つことが大事」と語った。 同会はシックハウス症候群や化学物質過敏症などの発症者の支援や啓発活動のため、8日に設立。同会の稲垣顕子代表は「炭坑で有毒ガスに敏感に反応したカナリヤのように、化学物質の危険性を訴えたい」と語る。 化学製品PL相談センターの資料では、製品苦情の上位には「建材」のほか「家具」「生活用品」が並ぶ。東さんは「シックハウス症候群は住宅のみに起因するのではなく、家具の化学物質やカビなどによっても起こる。(化学物質規制を盛り込んだ)建築基準法改正は一定の成果を上げているが、それだけでは不十分」と指摘。化学物質について「すべての物質が何らかの毒性を持つ。ただ、量を考えればうまく使うことはできる」と、毒性解明の必要性を説いた。【細谷拓海】
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2008/3/27 |
京都カナリヤ会:発足 化学物質被害者など支援 29日に京都・中京で講演会 /京都
出典:毎日新聞 ◇実態調査や予防活動へ 化学物質過敏症(CS)やシックハウス症候群などの健康被害者と支援者が、啓発や予防活動をする府内初の市民グループ「京都カナリヤ会」を設立した。29日午後1時半、中京区のこどもみらい館で、設立記念講演会「くらしの中の有害物質と健康障害」を開く。 CSなどは、食品や水、室内の空気汚染など身近な有害化学物質が人体に蓄積され、個人個人の耐性レベルを超えると発症するとされる。しかし「気にしすぎ」「大げさ」などと誤解されることも多く、心ない言葉で傷つくことも少なくない。 カナリヤ会は、環境破壊を警告した「沈黙の春」の著者、レイチェル・カーソンの生誕100年記念行事(昨年5月)の参加者が発起人となり発足。発症のメカニズムや発症者の思いを情報発信するほか、実態調査や汚染物質発生源の除去など支援にも取り組む。 同会副代表の広瀬晴美さんは「有毒ガスに敏感なカナリヤは、ガス発生のおそれがある現場に連れて行かれ、死をもって危険を人に知らせてきた。発症者が身をもって発している人類への警告を、次世代のために生かしたい」と話している。 講演会では、近畿大医学部環境医学・行動科学教室助教の東賢一さんが「化学物質の人体への影響」について話す。先着50人で無料。参加者は香水や整髪料、たばこ臭などにおいに注意することが必要。問い合わせは同会(075・251・1001)。【藤田文亮】
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2008/3/26 |
サカタのタネ 自社開発の草花で実証 花を楽しみ環境浄化
出典:フジサンケイ ビジネスアイ 地球温暖化の防止が叫ばれる中、きれいな草花を楽しみながら二酸化炭素などの環境汚染物質を高効率に吸収、浄化する園芸草花があることが、サカタのタネと浦野豊生態工学会理事(東大農学博士)の共同研究で実証された。両者が25日発表した。 実証研究に使用したのは、サカタのタネが2006年5月に出荷を始めた草花「サンパチェンス」。2007年には欧米市場を中心に383万鉢を出荷した新しい鉢物・花壇用草花。 実証結果によると、ニューギニアインパチェンス、ポトス、サンセベリアという成長が早い従来の園芸植物と比べて、二酸化炭素で4倍、二酸化窒素が5倍、シックハウス症候群の原因物質であるホルムアルデヒドを3倍の高い吸収能力で浄化する実証結果を得たとしている。 同日行われた計測でも、二酸化窒素の浄化能力は、サンパチェンスが初期値1・9817ppmの環境を42分で環境基準値の0・04ppmに浄化したのに対して、ニューギニアインパチェンス(初期値2・113ppm)は、1時間たっても0・14ppmまでしか下がらなかった。 さらに、サンパチェンスの表面温度をサーモカメラで計測したところ、地面の温度(約42度)よりも約10度低い31・5度を示し、植物の打ち水効果にも優れていることを実証したという。ベゴニアなど他の園芸植物は3〜4・5度低い水準だった。
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2008/3/18 |
【リリース・建設業】サンゲツ、壁紙の見本帳「2008−2010リザーブ 1000」発売
出典:日刊工業新聞 【リリース・建設業】広報−19−13 株式会社サンゲツ 平成20年3月 取締役社長:日比賢昭 本社:名古屋市西区幅下1−4−1 資本金:136億1610万 http://www.sangetsu.co.jp 「デザイン+機能性」でコーディネイトの幅を広げる壁紙見本帳 「2008−2010リザーブ 1000」を4/8に発表 洗練されたデザイン・テクスチャー、汚れ防止・抗菌などの機能充実 株式会社サンゲツは、住宅・マンションからホテル・オフィスをはじめ、医療・福祉施設など各種施設にも使用できる壁紙の見本帳「2008−2010リザーブ 1000」を4月8日に発表し、同時に収録商品を全国一斉発売いたします。 現在の住宅市場はリフォーム需要が堅調に推移し、今後ますます質的向上が求められます。また、非住宅分野では、本格的な高齢化社会の到来に伴い、病院・介護老人保健施設などの医療・福祉施設の充実が図られ、商業施設やオフィス空間には個性や快適さがこれまで以上に求められています。 こうした市場環境を背景に、個性を自由に演出できるデザイン・テクスチャーと、より快適な空間づくりに貢献できる機能性を充実させた壁紙の見本帳「2008−2010リザーブ 1000」を企画しました。 同見本帳では、よりリアルな質感を生み出す「ふりまき」製法(*1)や北欧のデザイン・カラーを取り入れるなど、最新のデザインとテクスチャーでコーディネイトの幅を広げています。 機能面では「汚れ防止」をはじめ、従来からの「不燃」に加えて「準不燃」の新たなクオリティを備えた「ルームエアー」(消臭・抗菌)、高い表面強度をもつ「スーパー耐久性」、調湿機能をもつ「通気性」、「吸放湿」、「珪藻土」など各種壁紙を充実させています。 また、「不燃認定壁紙」の掲載点数を拡充することにより住宅から非住宅分野まで安心して利用できるラインナップとしています。 また、収録商品はすべてシックハウス規制で最上位のF☆☆☆☆認定品です。 同見本帳は設計事務所や建設会社、工務店、内装工事店などでご覧になれます。また、サンゲツウェブサイト内のオンラインカタログ「デジタルブック」でも発売と同時公開し、機能性壁紙や壁紙の選び方についてはサンゲツブログ( http://blog.sangetsu.co.jp/)でも消費者向けに分かりやすく解説しています。 (*1)ふりまき製法:柄に合わせて塗布された接着剤の上に粒子をふりまき、その粒子を熱で発泡させて独特の立体感を生み出す製法。 本件に関する照会先 株式会社サンゲツ 〒451−8575名古屋市西区幅下 1−4−1 マーケティング課広報担当寺澤・溝部 TEL:052(564)−3314 本社代表 TEL:052(564)−3111 Mail:info@sangetsu.co.jp RE−3095の施工例 ■RE−3095:1,000円/m(税別・施工費別) 〜「2008−2010リザーブ 1000」の概要〜 ■発売日:平成20年4月8日 ■収録点数:1,136点※腰壁パネル・モールドなど壁紙以外の商材を含む。
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2008/3/4 |
三信建材、賃貸物件でシックハウスの医療費など補償
出典:日刊工業新聞 【豊橋】三信建材工業(愛知県豊橋市、石田敦則社長、0532・34・6066)は、入居者がシックハウス症候群になった場合に医療費などを補償するマンションを豊橋市内に完成、22日に賃貸を始める。特殊吸着剤で室内の揮発性化学物質の濃度を一定以下に抑える。マンションの差別化手法として実績をつくり、本業の建築内外装の新規受注に生かす。 完成したマンションでは、人体に有害とされるホルムアルデヒドの室内濃度を5年間、厚生労働省の指針値の0・08ppm(ppmは100万分の1)以下に保つ。濃度が指針値を超えて入居者がシックハウス症候群になった場合、医療費や仮住まい費用など最高1億円を補償する。化学物質の吸着剤はグラフトン(東京都千代田区)の開発品を、室内の壁や床、天井に塗布する。1グラムでホルムアルデヒド13ミリグラムを吸着し、化学反応で無害なアミノ酸構造物と水に分解する。
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2008/2/25 |
【仕事VIP】多久島亘さん(50)
出典:産経新聞 □松下エコシステムズ技術グループマネージャー ■技ありの換気扇作りに27年 「単に羽根がモーターで回っているだけではありません。室内環境を良好に保つという意味で、まだまだ発展の余地があります」 換気扇の開発一筋に27年。キッチン、トイレだけでなく、リビングや寝室などに取り付ける換気扇も手がけてきた。5月に発売する業界トップクラスの省エネ性を実現した天井埋込型換気扇シリーズ(全56機種)も開発品だ。 7年ぶりの全面モデルチェンジとなる同シリーズは、新開発のモーターを搭載し、従来機種と比べ消費電力を30〜50%減らすなど大幅な省エネ化に成功した。ワンタッチで羽根まで取り外せる構造を業界で初めて採用。風量低下や騒音の原因になるほこりを簡単に掃除でき、共鳴型のサイレンサー(消音器)装着で騒音の耳障りな音域もカットできる。 換気扇とのかかわりは、昭和56年に入社し開発部門に配属されて以来。商品企画の担当者が打ち出すコンセプトを踏まえ、「風の流れ」などを考えながら量産型の換気扇を設計する。これまで、ざっと1000種類以上(2000機種)の開発に携わってきた。 入社5年目ぐらいで初めて本格的に商品設計した換気扇が、今も会社の耐久試験場に設置されている。20年以上も止まることなく連続運転しており、「わが子のようにかわいい」と目を細める。 換気扇は、住宅やビルなどの建物には必ず備えられるものだが、目立ちにくい。このためメーカー側の思惑で、商品づくりが進められることも多かったという。だからこそ「換気扇は室内環境をつくる装置。利用者が喜ぶ機能を考えながら開発することが大切」と強調する。 平成15年7月施行の改正建築基準法で、「シックハウス症候群対策」として24時間の常時換気が義務づけられた。これをきっかけに開発したのが「Q−hi(キューハイ)ファン(部屋別給排気装置)」だ。 建物全体をゆっくり換気することで、カビやダニなどの発生を抑えたり、化学物質によるアレルギーを防いだりする効果が注目される中、Q−hiファンは1台だけで、空気を出したり入れたりできる機能が好評で、換気扇のシェアを押し上げた。 室内の汚れた空気を外に出し、新鮮な外気を取り込むのが従来の換気扇の基本機能。しかし、昨今は外気が必ずしも清浄とはいえない。 松下の“ミスター換気扇”は次代の可能性を見据え、こう話す。 「きれいな空気を室内に供給して、居住者の健康や快適性に役立つことも換気扇の重要な役割になる」(松岡達郎) ◇ 【プロフィル】多久島亘 たくしま・わたる 大阪府豊中市出身。大阪大工学部卒。昭和56年松下精工(現・松下エコシステムズ)。最初に換気扇の商品開発部門に配属されて以降、一貫して換気扇の開発を担当している。現在、住宅環境ビジネスユニットで技術グループ約60人をまとめる。
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