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2008/8/21 |
<プレスリリース>リクルート、通販マガジン「eyeco 秋号」を発売
出典:毎日新聞 リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長兼CEO:柏木斉)は、「おしゃれ」&「エコロジー」をコンセプトとする通販マガジン『eyeco(アイコ)』(http://eyeco.jp/)2008年秋号を8月20日に発売いたします。 また、8月24日から26日の3日間は有楽町阪急にて、商品をアウトレット価格で購入できる期間限定の『eyeco SELECT SHOP』もオープンいたします。 ▼『eyeco ONLINE SHOP』はこちらから(22日に更新されます) http://eyeco.jp/ ◎『eyeco』秋号オススメ特集とアイテム <特集「L.A.から発信!最旬ファッショントレンド」> エコやロハスを積極的に取り入れるファッションリーダー、L.A.のセレブたちが発信するカジュアルファッションアイテムをご紹介します。ワンピースやチュニックといったアイテムから、カードケースといった雑貨アイテムまで全49のアイテムを総力を挙げてご紹介します! <特集「地球のために今私たちができることって何ですか?」> 環境支援、省エネ、リユース、フェアトレードなど全9つの項目で、消費とエコが両立できるアイテムを紹介します。とっても可愛いのに、地球や作った人々の助けにもなる、そんなココロとカラダに気持ちいいアイテムたち。何かに気づく、何かを始めるきっかけにしてもらえたらと願っています。 ▼『eyeco ONLINE SHOP』はこちらから(22日に更新されます) http://eyeco.jp/ ◎『eyeco』媒体概要 ▼発行サイクル 季刊(次回2008年11月発売予定) ▼定価 500円(税込み) ▼発行部数 125,800部 ▼発行地域 全国 ▼特徴 健康的で自然や環境に配慮したライフスタイル“LOHAS”への関心の高まりを受け、2004年6月に創刊。創刊以来、消費社会を牽引するF1層(20歳〜34歳の女性)を対象に、環境に配慮しつつも、デザイン性も高いスタイリッシュな生活雑貨を紹介しています。 ■問い合わせ先■リクルート ※発表日 2008年8月20日
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2008/8/13 |
<プレスリリース>オカモト、入浴剤「バスロハス ゆずの香り」など2品を発売

出典:毎日新聞 オカモト(本社:東京都文京区/社長:岡本二郎)は、環境と健康を気づかう消費者層にむけて、石油から作られる合成色素(タール色素)を使用せず、天然色素を使用した入浴剤「バスロハス」を8月25日(月)から全国の薬局・薬店・ドラッグストアー等で販売を開始いたします。 オカモトは、平成18年2月にナガオカ(本社/兵庫県神戸市)から入浴剤事業を譲受し、「インピレス・バスソフト」ブランドを継承・展開して参りました。 この度、入浴剤の着色料に注目し、石油由来のタール系色素を用いずに天然由来色素(リボフラビン)を使用した入浴剤の新シリーズ“バスロハス”を発売開始致します。 *ロハスとは… Lifestyles Of Health And Sustainabilityの略。 地球環境保護と健康的な生活を最優先し、人類と地球が共存共栄できる持続可能なライフスタイル。ロハスの発祥地、アメリカでは今や成人人口の3割がロハスコンシューマーとも言われています。日本でも知名度が広まり、実践する消費者が増えています。 ◎「バスロハス ゆずの香り」の特長 ▼保湿成分(ももの葉エキス)+リボフラビン(ビタミンB2)配合。 ▼さわやかな“ゆずの香り”で気分をリラックスさせてくれます。 ▼湯の色:黄色 ▼内容量:700g(約28回分) ▼希望小売価格:オープン ◎「バスロハス 森の香り」の特長 ▼保湿成分(アロエエキス)+リボフラビン(ビタミンB2)配合。 ▼さわやかな“森の香り”で気分をリラックスさせてくれます。 ▼湯の色:若草色 ▼内容量:700g(約28回分) ▼希望小売価格:オープン ◎「バスロハス」シリーズ ▼天然だから自然な色合い。 ▼イオウ分不使用なので、洗濯用水としても安心して使用できます。 ▼発売日:8月25日(月) ▼年間販売見込:1億5,000万円 ■問い合わせ先■オカモト<5122.T> ※発表日 2008年8月11日
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2008/8/11 |
揺れる「ロハス」の街/マンションラッシュの三浦市
出典:カナロコ 三浦市内で高層マンションの建設計画が相次いで浮上している。「かつてない規模」(市計画整備課)という開発ラッシュは、地域活性化につながるとの期待がある一方、景観破壊などが懸念される?もろ刃の剣?。町の将来を左右しかねない動きに賛否の声が上がり、「ロハスの町・三浦」が揺れている。 三浦市は地域経済が低迷。人口が五万人を割り込み市財政にも暗い影を落とす。一方で都市化の遅れを逆手に取り、健康や環境を重視した生活スタイル「ロハス」が体現できる町としてシティーセールスを進めている。 市によると、市内でマンション建設を盛り込んだ開発計画は現在八件。うち六件が高さ三十メートル以上の高層型で最高は百三十八メートル。市は「首都圏にありながら自然が満喫できる環境が評価されている。三浦半島内の他地域に比べ土地が安価」と分析。地域経済が衰退した結果、比較的広大な遊休地や所有者が売却を希望するまとまった土地があり、「多くの地権者と交渉せずに業者が容易に土地を入手できる場合がある」という。 高さ規制の立ち遅れも指摘されている。三浦半島内の他の市町は条例などで独自に高さを制限しているが、三浦市には規制する規定がない。〇九年に改定される市都市計画マスタープランに高さ制限を盛り込むか検討する予定だ。 計画ごとに温度差はあるものの地元経済界を中心に歓迎ムードが根強い。吉田英男市長も「基本的に歓迎すべき。市民理解の下、行政として可能な連携を図る」と人口増や税収増に期待する。 一方、近隣住民らは景観悪化や健康被害を懸念。高さ制限を求める声も強い。高層型六件の計画すべてに対し市議会に陳情が出され、いずれも継続審査となっている。 中には、市開発指導要綱で定めた戸数を超えた計画もあるが、都市計画法などをクリアしているため市が「待った」をかけられず、「(強制力のない)要綱行政の限界」(同課)を露呈。近隣住民らの猛反発を招いている事例がある。 景気低迷などの影響で着工前から事実上ストップしている計画もあり、「資機材高騰で建築が中断するなどし廃屋だけが放置される事例が出るのでは」との不安も残る。 活性化と景観保護という相反する課題の両立が求められる三浦市。吉田市長は「環境や景観に配慮した秩序ある開発を誘導する」と話している。
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2008/8/7 |
NTT データも協力した三陽商会の「SANYO iStore」が9月10日にオープン
出典:japan.internet.com 三陽商会の経営統轄本部ウェブビジネス推進室は2008年8月7日、NTT データおよびソリッド・エクスチェンジと共に取り組んだ直営のオンラインストア「SANYO iStore」を、9月10日にオープンすると発表した。 同ストアは、一般的な単品重視のモール型ストアと差別化し、展開ブランドそれぞれを軸にしたルックス提案を基本にしている。また、三陽商会のデザイナー、企画、技術担当者の商品作りの思いを、Web サイトを通じてユーザーに伝えることがコンセプトとなっている。 三陽商会によると、今期は、婦人服のフラジール、スマッキーグラムとユニセックスのバッグブランド、木の庄帆布の3ブランドを展開し、2009年には、さらに複数のブランドを加えていく計画だそうだ。 NTT データと NTT データのグループ会社であるソリッド・エクスチェンジは、同ストアの立ち上げに関し、システムの構築に加え、商品の撮影や商品登録などをはじめとするバックエンド業務の支援や、在庫管理システムと連携させた返品、交換対応など、三陽商会の EC ビジネスをサポートした。 運用は、三陽商会のウェブビジネス推進室が主体となり行い、同ストアは PC 向けのサイトからスタートする予定で、今後、携帯向けサイトの立ち上げも計画している。 また、同ストアの認知度向上のため、オープンから4週間、「MYLOHAS(マイロハス)」とタイアップし、ユーザーが募金できるエコ活動を始め、ファッション誌での URL 告知、検索エンジンのリスティング広告や、ファッション関連コミュニティーサイトでのバナー広告などのプロモーションも積極的に行う見通し。
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2008/8/2 |
この週末、ロハスなアコースティック・ライヴはいかが?

出典:BARKS 第一線のミュージシャンと企業人をゲスト迎え、ゆったり音楽を楽しみながら、ちょっぴりまじめにロハスを語る大人のためのロハスなアコースティック・セッション<LOHAS GROOVE in Soulswitch>が、この週末、8月2日(土)、3日(日)に丸の内 丸ビル1F 丸キューブにて開催される。 出演は、ピアニスト/コンポーザーの望月衛介と、パーカッショニスト/プロデューサーの今野多久郎。そして、各日ともにゲスト・ライヴもあり、2日(土)はThe Nature Sound Orchestra、3日(日)はかとうあすかが出演予定。 いずれも入場は無料なので、週末の夕方のひととき、都会の真ん中でロハスな音楽に浸ってみては? <LOHAS GROOVE> 8/2(土)17:30-19:30 8/3(日)16:30-18:30
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2008/7/19 |
AKTION a.k.a 真木蔵人、湘南の海の家をジャック

出典:BARKS 7月16日(水)に1stアルバム『WHITE BOOK』をリリースしたするAKTIONこと真木蔵人が、7月20日(日)に湘南の海の家をジャックしてリリースパーティを行なう。 昼のパーティと夜のクラブイベントの2部制となっており、場所もその内容もがらりと変わったもの。 鵠沼海岸の海の家“Kanchana”で行なわれる昼の部は、リラックスした雰囲気でAKTIONとともに楽しむクローズドイベントで、イベント中にはアルバムでも話題のマイク眞木氏、実の息子NOAHとの親子3代共演曲「30年後の俺feat.マイク眞木&Lil Prophet」をライヴ披露してくれる予定もあるとか。伝説的なミュージシャンと若干15歳でラッパーデビューした次世代のホープとの3世代の生セッション、この日にしか見られない非常に貴重なパフォーマンスとなる。 夜の部は、アルバムリード曲「Get Wet」のミュージッククリップ撮影のロケ現場となった江ノ島のローカルなクラブT&Gにて、ライヴショーケースが行なわれる。『WHITE BOOK』に参加した国内HIP HOPシーンからZEEBRA、ラッパ我リヤ、練マザファッカーからD.O.、UBGからUZI、KM-MARKITなどが参戦するというので、これだけの濃いメンツが集まるのもこの日のみ。 「Get Wet」は、HIP HOP界初の“サーフ・アンセム”として、海をテーマとする楽曲だ。海を歌うとなればここ最近ではロハスでネイチャーな作風が多い中、「Get Wet」は厳しい波に挑戦するサーファーのマインドを表現した激アガりチューン。 真木蔵人は「ハードに攻めないと生きて帰って来れないのが俺の海。俺の持ってるHIP HOP観と繋げると、その海のハードさとすげぇハマるんだ」とコメント。ちなみに「Get Wet」はサーファーが毎朝必ずチェックする、波情報サイト「なみある?」とタイアップしており、リアルなサーファー達の間にじわじわと浸透してきている楽曲だ。 <AKTION 1st Album「WHITE BOOK」×DA.VD「Claude Clauzo Show?」Release Party×THREE DICE SHONAN 2nd Aniversary Party> 2008年7月20日(日)21:00〜 ライヴ:AKTION, ZEEBRA,KM-MARKIT,UZI,D.O,ラッパ我リヤ and more DJ:KEN- BO,MISTA SHAR,DJ NZ,DJ YOSSY 場所:江ノ島T&G 藤沢市片瀬海岸1-12-17 さまりやビル B1F TEL:0466-24-0055 料金:1000円 / 1drink ※CD『WHITE BOOK』とDA.VD『Claude Clauzo Show?』の両方をご持参頂いたお客様は入場料無料となります。 [問]Solomon I & I PRODUCTION TEL:03-5431-5189
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2008/7/15 |
HIS、ウェブ限定発売で地元のこだわりや流行を集めたツアー
出典:nikkei TRENDYnet エイチ・アイ・エスは2008年7月15日、直営海外支店の地元スタッフのこだわりや現地の流行を取り入れた5方面11コースのツアー「Jimo旅(ジモタビ)」をWebサイト予約限定で発売した。旅行代金は14万〜61万2000円。 海外現地発の提案型ツアー。「贅沢」「体験」「感動」「癒し」のいずれかをテーマに設定し、ツアーを組み立てた。宿泊ホテルを厳選し、通常のツアーではなかなか訪れない場所やレストランを行程に組み込みんでいる。例えば、「ロハスなライフスタイルを体験するロサンゼルス5日間」は、ヨガ体験やオーガニック食材の買い物やレストランを楽しむ。 台北・ハワイ・ロサンゼルス・ニューヨーク・カナダの5方面・11コースを設定。今後は順次、方面・コースを拡充する予定。30代以上のカップル・夫婦、女性同士・男性同士の利用を見込んでいる。Jimo旅オープン記念として、9月30日出発までの予約客に、旅行中にサプライズギフトをプレゼントする。(文/平城奈緒里=Infostand)
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2008/7/15 |
広がるナチュラルコスメ お肌の「環境問題」に関心高まる

出典:J-CASTニュース 2008年7月の洞爺湖サミットで地球規模の環境問題が議論されるなど、今まさに環境ブームだ。そんな中、お肌の「環境問題」にも意識が高まり、ナチュラルコスメへの関心が集まっている。 07年9月にオープンした東急ハンズ銀座店(東京都中央区)のナチュラルコスメ売り場が好調だ。それは化学物質を極力使わず、植物性由来の成分を用いた化粧品の総称で、有機農法で作られた植物を使用した「オーガニックコスメ」も含まれる。以前は、肌が敏感だったり、化学物質を嫌う一部の女性の間でしか知られていなかったが、ここ数年のロハス人気にも後押しされて、今では化粧品のカテゴリーの1つとして確立している。そのほとんどが環境先進国のドイツや、フランスといったヨーロッパから輸入されていて、日本では主に量販店やドラッグストアで扱っている。 同店は銀座という土地柄、お客の大半が女性だ。そのためハンズ他店よりも品揃えが豊富で、ヨーロッパの17ブランドを扱っている。中でも人気なのは、ドイツの「Dr.ハウシュカ」、スイスの「ヴェレダ」、そして日本初上陸したフランスの「クルールキャラメル」だ。開店当初から30歳以上の女性を中心に安定して売れていて、化粧品売り上げの4分の1を占めている。ナチュラルコスメが一部の層だけでなく、広く受け入れられるようになったと言えそうだ。 ■化粧品にも「安心・安全」求める声 その理由について売り場の主任を務める内山雅章氏は、こんな見方をしている。 「中国ギョーザ事件や賞味期限切れ問題が相次ぎ、本来もっとも安全でなければならない食品でさえ、もはや安全とは言い切れなくなっている。肌に直接つける化粧品に対しても、安心・安全を求めるように変わってきた」 確かに、化粧品にも安全性を求める声は年々増えている。ファッション誌でもナチュラルコスメの特集が組まれたり、「食べられる」コスメといった切り口でも取り上げられている。中でも口紅は、ほとんどの女性が食事などでいつの間にか取れてしまったという経験をしていて、体に与える影響が気になるところだ。業界関係者によると、女性は一生のうちに自分の体重分ほどの口紅を体内に入れているといったデータもあるそうだ。また、肌への浸透率が高いと言われて数年前にブームとなった、成分をナノ化した化粧品についても、安全性を疑問視する声が上がっている。07年10月に設立された日本オーガニックコスメ協会の担当者は、 「およそ60年前から、石油由来の保湿成分、界面活性剤、保存料が多用されている。乾燥、くすみ、シミといったトラブルを引き起こすほか、肌バリアが壊れて敏感肌になることもある」 と警笛をならす。日常的に使用している化粧品は「スキンフーズ(肌への食べ物)」とも言われ、気を使う女性が増えているようだ。 ■「菜の花」を使った自然派コスメ登場 ところで、日本で売られているナチュラルコスメのほとんどがヨーロッパからの輸入品だ。そんな中、肌にやさしい上に、資源を有効活用して環境にもやさしいと注目を集めているのが、千葉県の県花「菜の花」を使ったコスメ「venapus(ビナパス)」だ。化粧品メーカー、モラール(千葉県船橋市)が08年春から発売している。同社社長の光安輝雄氏によると、開花する前の食用「なばな」を収穫している生産者の手がツルツルしているとの情報を聞き、興味を持った。なんでも既に海外では「アクロマキシル」として、シミやくすみに対する美白活性があると知られているという。また、生産者も「なばな」を有効活用しようと考えていて、両者の思いが一致。関東経済産業局の「07年度地域資源活用新事業展開支援の補助対象事業」として採択され、モラール、菜の花生産者、原料メーカー、千葉県産業振興センターが1体になってプロジェクトが立ち上がった。現在は洗顔フォーム、ローション、クリームのミニセットのみの販売だが、単品は8月末から9月に販売を予定している。海外ブランドが主流の中、国産メーカーの追い上げは始まったばかりだ。
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2008/7/12 |
坂本龍一が"エコ"と"ラブ"テーマの雑誌編集長に

出典:オリコン ミュージシャンの坂本龍一が編集長を務めるラブライフマガジン『ラブコト』(木楽舎)が8月8日(金)に発売されることがわかった。“LOHAS”ブームを仕掛けた月刊誌『ソトコト』の別冊として誕生したこの雑誌は“エコ”と“ラブ”をテーマに、坂本、作家のよしもとばなな、『小悪魔な女になる方法』50万部を越えるベストセラーとなった作家・蝶々の“三つ巴対談”、イラストレーターのリリー・フランキーと今年芥川賞を受賞した作家の川上未映子の“ラブ対談”など異色の対談や「セックスを楽しむための避妊法」など刺激的なコンテンツが掲載されている。 音楽のみならず、地雷除去活動支援のチャリティーソング制作や輸入CD規制反対活動など社会問題にも取り組んでいる坂本が、編集長として“エコ”と“ラブ”をテーマに雑誌を刊行。坂本らの対談のほかにも『蛇にピアス』で04年に芥川賞を受賞した作家・金原ひとみ、作家・伊集院静の娘で女優でもあり西山繭子の「ラブショート小説」、坂本、彼のYMOからの盟友・高橋幸宏、ハイパーメディアクリエイター・高城剛による「ラブな音楽」、YOU、井川遥、真木よう子の魅力に迫る「エコ美人」のコーナーなど坂本編集長ならではの豪華なキャスティングが実現。 また、坂本のラジオ番組にデモテープを送ったことがきっかけで06年にデビューしたコトリンゴの未発表曲を収録したCDや、漫画家・桜沢エリカ、タカノ綾、ひうらさとるらの「ラブコトコミック」などバラエティ豊かなメンバーが“エコ”と“ラブ”をテーマに集結しており、今後も定期的な発行の声が高くなりそうだ。
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2008/7/11 |
「社会派ではない」のに社会問題を扱う2人が『いま ここにある風景』を巡り対談

出典:cinemacafe.net 13もの町村を湖底に沈め110万人が移住を余儀なくされながらも、中国の電力不足解消の切り札として建設が進む三峡ダムに、リサイクルのためにチップを抜かれた状態で集められたコンピュータの残骸の山――。産業の発展の果てに形を変えた風景を撮影し続けてきた写真家、エドワード・バーティンスキーの中国での撮影を追ったドキュメンタリー『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』(写真)が7月12日(土)より公開を迎える。 映画の公開に先立ち、渋谷区議会議員で、表参道など各地の清掃を行っているNPO法人「greenbird」代表を務める長谷部健と、本作を共同配給する株式会社カフェグルーヴの代表取締役・浜田寿人による対談が実現した。 この対談は、ロハスやエコロジーをテーマにした生活のヒントを発信する雑誌「ソトコト」(木楽舎刊)における長谷部氏の連載企画の中で行われたもの。区議会議員として活躍する一方で、長谷部氏は2003年にNPO「greenbird」を設立し、“美しい街は、人の心も美しくする”というコンセプトの下、表参道の「朝そうじ」を中心に活動してきた。表参道にオフィスを構えるカフェグルーヴの浜田氏が、この朝の清掃活動に参加したことをきっかけに、長谷部氏と意気投合し、今回の対談へと至った。 共に「自分は決して社会派タイプではない!」と胸を張る(?)長谷部・浜田両氏だが、社会問題を扱った映画を日本で上映することの意義、さらに浜田氏からは映画の買い付けの極意などが語られ、熱のこもったトークが展開された。 対談の模様は次号8月5日(火)発売の「ソトコト」にて紹介される予定。映画『いま ここにある風景』は7月12日(土)より東京都写真美術館ホール、シアター・イメージフォーラムにて公開。 「ソトコト」 http://www.sotokoto.net/sotokoto/
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2008/7/10 |
ABC本店でソトコト「エコアド」展−環境問題「楽しく」広告に

出典:シブヤ経済新聞 雑誌「ソトコト」を発行する木楽舎(中央区)は7月12日より、青山ブックセンター本店(渋谷区神宮前5、TEL 03-5485-5511)特設スペースで、環境問題をテーマにさまざまなビジュアルを展開してきた連載ページ「ECO−AD(エコアド)」の作品を集めた企画展を開催する。 「ロハスピープル」向けにエコ情報などを発信するソトコトで同連載が始まったのは2004年9月(10月号)。「環境問題の堅苦しさをぬぐい去ろう」(同誌)と、朝日広告賞など作品の受賞歴も多いアートディレクター本田晶大さんが、「明るく」「かわいく」などをモットーに環境問題を分かりやすくビジュアル化してきた。 同展では、最新号(8月号)で47回目の連載を迎えたこれまでの作品の中から本田さん「お気に入り」の作品をセレクト。約40点をパネル形式で展示する。ポートレート風の写真に写り込む子どもの鼻からはみ出した長い毛が大気汚染を懸念させる作品や、かき氷が溶け出す様子で地球温暖化を表現したものなど、ユニークな視点で環境問題をとらえた作品が一堂に並ぶ。 期間中はソトコトのバックナンバーフェアも同時開催。7月27日には、本田さんと同誌・小黒一三編集長によるトークショーも開催する。定員40人で要電話予約。入場無料。 営業時間は10時〜22時。7月31日まで。
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2008/7/10 |
フォーラム:世界遺産を目指し、遺跡群をアピール−−青森 /青森
出典:毎日新聞 世界文化遺産JOMONフォーラムが8日、青森グランドホテルで開かれた。北東北3県と北海道に広がる縄文遺跡群の世界遺産登録に向け、縄文文化を広く知ってもらい、登録へ機運を高めるのが狙いで、県民約440人が参加した。 フォーラムでは三村申吾知事と女優の竹下景子さんが「ロハスな縄文に思いを馳(は)せて」をテーマに対談。竹下さんは「本当の豊かさを5000年前を振り返って考え直したい」と縄文遺跡群への感想を述べた。三村知事は「世界遺産としてアピールしていきたい」と登録に向けた熱意を語った。 また、「平泉―浄土思想を基調とする文化的景観」(岩手県平泉町、奥州市、一関市)の世界遺産登録が延期されたことについて、フォーラムで講演した県教委の岡田康博・三内丸山遺跡保存活用推進室長は、「(縄文遺跡群の)価値を否定されたわけではなく、影響はない」と話していた。【鈴木久美】
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2008/7/4 |
「願いごとをどうぞ」−虎ノ門のカフェが自社農園の笹で七夕飾り

出典:新橋経済新聞 虎ノ門のカフェ「TORANOMON BAKERY CAFE241」(港区虎ノ門2)が七夕飾りと願いごとを書く短冊を店頭に設置し、一般に開放している。 「ロハス」をテーマした同店は、経営する隅田商事(渋谷区)の自社農場のオーガニック野菜やフェアトレードのメープルシロップなどを使用している。店舗は飲食スペースとベーカリーのある「TORANOMON BAKERY CAFE241」と、テークアウト専門の「THE MAPLE」で構成され、店で焼き上げたできたてのパンやケーキが楽しめる。 店頭に七夕飾りを置き始めたのは2004年の開店当初から。きっかけは「サービス業として、何か季節感のあるイベントをできないかとの思いから」(同店店長・田中伸秋さん)。毎年、道行く人々が思い思いの願いごとを短冊に書き、最終日の7月7日には笹いっぱいに短冊がつり下がる光景は虎ノ門の名物として定着してきたという。 今年も6月28日に千葉・志駒の100万平方メートル以上ある広大な自社農園から笹を切り出し、同月30日から店頭に設置した。折り紙で作った飾りか同店スタッフの手作り。最終日までにはスタッフも全員短冊に願いごとを書き、つるすという。 七夕飾りは7月7日の夜まで。終了後には再び自社農園に持ち帰り、系列他店の七夕飾りとともにたき上げされる。
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2008/6/30 |
杉山愛選手活動拠点・茅ヶ崎のテニスクラブが移転リニューアル

出典:湘南経済新聞 茅ヶ崎のテニスクラブ「Palm International Tennis Academy(PITA)」は7月1日、「Palm International Sports Club(パーム インターナショナル スポーツクラブ)」(茅ヶ崎市甘沼、TEL 0467-87-6062)としてリニューアルオープンする。 同スポーツクラブは、「初心者から世界を目指すプレーヤーまで」を目標に掲げ、1998年7月にオープンしたテニスクラブで、2008年全英オープン出場により、現役最多の「4大大会57回連続出場」(2008年6月現在)を達成した杉山愛選手の活動拠点としても知られる。 今回のリニューアル・移転は、将来的にテニス以外のスポーツ(フットサル・ジム・ゴルフなどを予定)を取り入れた総合スポーツクラブとして稼動できるよう、施設の充実を図るためのもの。 新施設のテニスコートは、砂入り人工芝コートと今年から全豪オープンで使用されているプレクシクッションコートを合わせ全4面。レッスンプログラムは、ジュニアコースとして、「一般ジュニアコース」、「アカデミーコース」、さらに上級者向けの「プレイヤーズコース」を設定。レギュラーコースとしては初心者〜上級者向け、高齢者向け=「ロハス」。そのほか、試合形式の練習をメーンとした「フォーメーション」、毎週テーマを決めて実施する「テーマ」など、レベル・用途に合わせたコースを各種用意する。 同クラブ担当者は「初心者から世界を目指すプレーヤーまで、杉山愛をサポートしてきたコーチングスタッフがきめ細やかなレッスンを提供するので、ぜひ見にきてほしい」と話す。 営業時間は、平日=9時〜21時、土曜・日曜=7時30分〜21時。7月31日までの入校者は、入校料が無料になる(ジュニア・レギュラーコース)ほか、オリジナルグッズまたはラケットプレゼントの特典が付く。
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2008/6/27 |
藤沢にオーガニックモール「エコモ」−空き倉庫を改装し複合施設へ

出典:湘南経済新聞 藤沢の1級建築士事務所「ミワランド」(藤沢市城南4)は7月1日、オーガニックショッピングモール「ecomo(エコモ)」(城南5)をオープンする。 同施設は、住宅リフォーム事業・自然素材を使用した住宅建設事業などを展開するミワランドが、空き倉庫をリノベーションし出店するもの。総床面積は673.20平方メートルで、地上1階建て。同社の掲げる「LOHAS」をテーマとしたレストランや雑貨店などが出店する。 オーガニックレストラン「PLOUF(プルッフ)」は、食材に使用する野菜は無農薬のものを基本に取りそろえ、地産地消を心がける。主なメニューは、ランチメニュー「日替わりランチ」(1,180円)、ディナーメニューはアラカルトメニューを用意する。エコセレクトショップ「AHHHA(アーハ)」では、米・野菜・調味料などの食品やオーガニックコスメなどをラインアップ。そのほか、ヨガ・アロマ・マクロビオティック料理などのプログラムを展開するカルチャースクールを開設、定期的にワークショップや講演会などを開く。イベントスペースでは、湘南在住のアーティストの展示会やライブ開催、キッズルームも常設する。モールには、同社の住宅1棟を建築し、来場者に自然素材建材の家を体感してもらう。 同社の中堀健一社長は「湘南の活性化とコミュニケーションの場となるよう、出店を決めた。無農薬野菜を中心とした食材を使用するレストラン、ショップ、モデルルーム、キッズスペースのほか、読書スペース、個展スペースなどをひとつの倉庫に集約した複合店舗。湘南エリアの新たなランドマークとして、ぜひ足を運んでほしい」と話す。 営業時間は10時〜20時(レストラン=11時〜21時30分)。オープニングキャンペーンとして、先着500人にオリジナルエコバックをプレゼントする。
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2008/6/12 |
アルバム好調のジェイソン・ムラーズは、ロハスなシンガーソングライター
出典:eiga.com [eiga.com 音楽ニュース] 最新アルバム「ウィ・シング。ウィ・ダンス。ウィ・スティール・シングス。」と、同作からのシングル「アイム・ユアーズ」が好調なセールスを記録しているジェイソン・ムラーズ。6月10日、来日したムラーズが東京・千代田区の丸ビルで行われたライブイベントに登場し、響き渡る歌声に通行人たちも思わず足を止めて聞き入っていた。 ムラーズは“アメリカを代表するロハスなシンガーソングライター”と言われるだけあり、エコに根ざした生活を徹底している。きっかけは元恋人の歌手トリスタン・プリティマンに誘われて始めたサーフィンだそうで、そこから健康やオーガニックへの意識が高まったようだ。タバコを止め、ペットボトルを使わないようマイボトルを持ち歩いているそうで、今回の来日中もステージ上には裸足で現れ、インタビューは床に座って対応していたという。
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2008/6/10 |
“YMO第4の男”こと松武秀樹のロジック・システム、3年ぶりの新作を発表
出典:CDジャーナル YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)にサウンド・プログラマーとして参加し“YMO第4の男”とも呼ばれた、松武秀樹。今年でテクノ・ライフ30周年を迎えたレジェンドが、いよいよ自身のプロジェクト、ロジック・システム(Logic System)のニュー・アルバム『TANSU MATRIX』(EGDS-30 税込2,625円)をリリースします! オリジナル・アルバムの発表は、プロジェクト・スタート25周年を自ら祝した『Everything Is In The Nature』(2005年)以来、約3年ぶり。“ロハスな響き”“アナログな空間”などをコンセプトに表現される新たな音楽世界が体験できる作品らしく、入江純、齋藤久師(ガルトデップ、Yセツ王など)、大村真司(大村憲司の息子)、椎名和夫らをゲストに迎えた全15曲が収められます。発売は7月25日。アルバム発表後にはテクノ・ライフ30周年を記念したライヴが東京・代官山UNIT(7月29日)と大阪・心斎橋 SUNSUI(8月29日)にてそれぞれ行なわれます。 なお、新作に先駆けて6月20日には、ロジック・システムのEMI時代の3作品がリマスター+紙ジャケット仕様で再発されます。こちらもお忘れなく!
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2008/6/6 |
ワークショップで香水づくり−「パーフェクトポーション」が開く

出典:烏丸経済新聞 三条・文椿ビルヂングにオープンした豪アロマブランド直営店「パーフェクトポーション」(京都市中京区三条通烏丸西入ル、TEL 075-212-3220)は6月21日、カフェ&ギャラリー「ルゴール」(新町御池上ル)でワークショップを開く。 同ブランドは、ドイツのナチュラルコスメ公的機関BDIHが定めるコントロールド・ナチュラル・コスメティックの基準をクリアし認定証を受領しており、4月26日に日本で初となる直営店を同ビル1階にオープンした。製品1点1点にバッチナンバーを付し、原料から商品まで生産履歴がわかるようになっている。 ワークショップでは、アロマセラピー、エッセンシャルオイルの種類、効能などを学び、天然成分のみで作られたオリジナルの香水作りが体験できる。「ロハスとは何か、ナチュラルライフとはなにか」を一緒に考え合えるワークショップを目指したいと広報担当者は話す。 講師には、ナチユラパス、ハーブ医学、中国医学、アロマセラピーなどの自然療法の資格を多く持ち、オーストラリア政府にも専門家としてアドバイスを行う同ブランド創設者のサルバト−レさんが来日。特別ゲストとして、薬剤師でハーバリストのシブヤメミさんも参加し日常レベル使うアロマを分かりやすく紹介する。 今後、店頭でナチュラルコスメを使ったスキンケア講座のほか、ワークショップを年4回ほど開く予定だという。 開催時間は15時〜18時。参加費は7,500円ほか。定員30人。事前予約制。
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2008/6/5 |
出版不況もどこ吹く風? 環境ビジネス誌のモテぶり
出典:J-CASTニュース 出版不況が言われる中で、最近「環境ビジネス誌」が注目されている。2007年11月に創刊した、その名も「環境ビジネス」や、08年4月から有料になった「オルタナ」といった新顔も出てきた。出版統計をとっている出版科学研究所は「環境問題に関心が集まるようになって、さまざまな環境関連雑誌が登場していることは確かです」と話す。売れ行きもよく、「環境ビジネス」という新たなジャンルを確立する勢いだ。 ■「環境ビジネス」「オルタナ」といった新顔も登場 地球温暖化や二酸化炭素(CO2)排出量の削減といった文字がマスコミに登場しない日はないが、出版科学研究所によると、環境ビジネス誌というジャンルはなく、環境専門誌として分類しているのが現在6誌。発行部数で9000部から1万部ほど。「月刊 地球環境」(日本工業新聞社)や「環境と公害」(岩波書店、季刊)などは専門的で、ふつうのビジネスマンが読むにはちょっと苦労する。そんな市場に、「環境ビジネス」や「日経エコロジー」といった「やさしい」環境ビジネス誌が登場している。ほかに専門誌2誌があるが、「オルタナ」は含まれていない。 出版科学研究所は、「地球環境が世界的な問題としてとらえられ、企業から注目されていることもあって、雑誌の特集企画も増えています。ただ、分類上は、たとえば『ソトコト』は総合誌ですし、女性向け環境雑誌の『ecocolo』は女性誌に分類しています。ここ数年で環境関係の雑誌が広がってきていることは確かですが、統計的には、まさにこれからジャンルを確立しようといったところでしょう」と話す。 日経BP社の「日経エコロジー」の創刊は1999年で、学術誌や業界誌を除く環境雑誌のなかでは老舗的な存在になりつつある。2007年の発行部数は約1万6000部。「今年は前年を若干上回るペースで増えていて、部数は堅調に推移しています」(神保重紀編集長)という。企業経営者や環境管理担当者などを読者とした環境対策と環境ビジネスに関する専門情報誌として、「単なるブームに乗るのではなく、日本企業の競争力の向上につながる、有益な情報を冷静に伝えたい」と話す。 「世界初の環境ファッション・マガジン」という「ソトコト」も創刊は99年。「ゴミ捨てるなよ!」を合い言葉にスタートし、スローフード、スローライフ、ロハスといった時代のキーワードを前面に打ち出しながら、「家庭でできるカーボンニュートラル」などのテーマを設定し、読者と行動をともにする企画で根強いファンを獲得していったようだ。 この1年では、「環境ビジネス」が07年11月創刊。日本ビジネス出版が発行しているが、はじまりは03年8月に遡る。当時は宣伝会議が発行していたが、それを昨年11月に分社化して発行。現在の発行部数は4万5000部だ。 2007年3月にフリーマガジンとして創刊した「オルタナ」は、1周年を迎えて4月号から有料化。2万人に配送していたものを、書店売りに変更。いま全国500の書店で販売している。発行部数は1万5000部。来春の月刊化をめざしている。 ■「環境」だと、企業も広告出しやすい? 「オルタナ」の森摂編集長は、「環境雑誌ではない」と強調する。「20世紀の企業が売り上げや経常利益といった経営指標を重視してきたとしたら、21世紀の企業はそれプラス、環境や社会貢献、消費者の健康や従業員にやさしい経営といった新たな価値観が大切になる。だから、『オルタナ』は環境問題や社会的責任(CSR)にフォーカスしたビジネス誌なんです」と説明する。環境雑誌が取り上げがちなロハスのようなライフスタイルを提案する企画とは一線を画す。 環境ビジネス誌の読者は、30歳代以上のビジネスマンが多い。しかし、男性は若干多い程度で、女性の読者もほぼ半数を占める。ある環境雑誌によると、「大手企業や研究所などに勤める人が結構いて、年収ベースでも800万〜1000万円の人が3割くらい」という。 新聞・雑誌の広告収入が下降線をたどるなかで、環境ビジネス誌は広告も集まりやすいといわれる。企業には、広告掲載を通じて「環境問題に熱心」「環境にやさしい」企業をアピールする狙いがあって、環境ビジネス誌への露出は、「企業の環境問題やCSRの考え方を伝えやすい」(出版科学研究所)という。さらに、国や環境省などが開く環境関連イベントや、企業のWEBとも連動しやすいことがあるようだ。 前出の「日経エコロジー」、神保編集長は「企業は最近、主に一般消費者向けの環境広告やキャンペーンに積極的に取り組んでいます。ただ、弊誌はあくまで専門誌ですので、一般消費者というよりも、一般企業を顧客とする廃棄物処理業のような企業広告が若干増えています」と話す。 企業の後押しも手伝って、当面は「環境ビジネス誌」ブームが続く気配だ。
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2008/6/3 |
銀座ソニービル・環境イベントで「小さな尾瀬」出現−スタンプラリーも

出典:銀座経済新聞 ソニービル(中央区銀座5、TEL 03-3573-2371)で6月2日より、環境への取り組みをテーマにした「ソニービル 環境イベント 2008」が始まった。 同ビルは、「参加者が地球環境への意識を高め身近なところから環境問題に取り組むきっかけづくりになるよう」との思いから、1972年に国連総会決議によって指定された「世界環境デー」の6月5日を記念し、これまでにも同時期に環境イベントを行ってきた。 昨年6月には、秋田県田代平風力発電所や千葉県銚子屏風ヶ浦発電所などの風力発電「グリーン電力証書」の利用を本格導入、今月1日からは同館内テナント9店舗がさらに利用を導入した。結果、年間CO2排出量を約1,444トン削減し、ビル全体で消費する約89%の電力をグリーン電力化する見込みだという。 今年初登場する企画は、期間中の土曜・日曜に同電力を導入する「銀座 天一」「パブ・カーディナル」「ミスターミニット」など館内外13店舗のうち6店舗を回りポイントを集める「スタンプラリー」、8階コミュニケーションゾーンOPUS で「森とグリーン電力」「色素増感型太陽電池」をテーマに行われる「エコワークショップ」(6月15日・29日)、R&Bユニット「Skoop On Somebody」が参加し「グリーン電力がどのように作られるか確かめる」トークイベント(同22日)など。 1階・ソニースクエアには、今年で4回目となる「小さな尾瀬」が登場。今年は外壁に尾瀬の写真をラッピングすることで奥行き感を出し、尾瀬らしさを演出するほか、実際に尾瀬で使用する木道を配し、水芭蕉や植物を楽しむことができる。 開催時間は11時〜19時。6月29日まで。
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2008/5/23 |
CO2削減にあなたは毎月いくら払いますか…ジーコンシャスが調査結果を発表

出典:レスポンス 車のCO2を減らすために使える金額は月に500円まで---。 個人・企業向けのカーボンオフセットプロバイダー、ジーコンシャスは19日、カーボンオフセットに関する意識調査、『カーボンオフセット / カーボンニュートラルに関する消費者調査』を発表した。 カーボンオフセットに特化した消費者向け市場調査としては、国内初という。アンケートは予備設問によって回答者をロハス層と非ロハス層にわけてある。 カーボンオフセットという言葉を「聞いたことがある」人は、ロハス層で約5割、全体では3人に1人。カーボンオフセットとは、個人の生活や企業活動によって排出されるCO2の量を計算し、その分を相殺(=オフセット)することをいう。相殺プログラムを提供するのがカーボンオフセットプロバイダーだ。 地球温暖化には9割近い人が関心を寄せている。今後取り組みたい温暖化対策は住宅まわりが多く、「エネルギー効率の良い給湯器(CO2冷媒ヒートポンプ給湯器、潜熱回収型給湯器)を設置する」、「住宅の屋根などに太陽光電池を設置する」、「住宅のリフォームの際に省エネリフォームをする(複層ガラス、断熱サッシ、断熱材等の導入)」など。 「自動車から排出されるCO2を削減するサービスがあるとすれば、利用してみたいですか。その場合、年間いくらまでなら利用してみたいですか」という問いに対する回答は、全体では「6000円(500円/月)」が47.5%、「利用したくない」が32.2%、「1万2000円(1000円/月)まで」が15.3%となっている。 同じ問いの回答はロハス層では、「6000円(500円/月)が55.6%、「1万2000円(1000円/月)まで」が17.7%となる。 ちなみに排気量2.0リットル程度の乗用車で年間1万km走った場合、排出CO2は約4tになるそうだ。 調査のレポートはジーコンシャスのウェブサイトから無料でダウンロードできる。詳細データとそのレポートは有償で提供される。 URL http://gconscious.jp/ 《レスポンス 高木啓》
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2008/5/12 |
「昼もまるごと!食で考えるエコ」講座−クレオ大阪東で開講

出典:京橋経済新聞 クレオ大阪東(大阪市立男女共同参画センター東部館、大阪市城東区鴫野西2、TEL 06-6965-1200)で5月14日より、毎月1回「昼もまるごと!食で考えるエコ〜自然派お菓子とお茶でもっと健康にいいおしゃべりをしよう〜」講座が開かれる。講師は、奈良自然農会代表で、「感性の料理人」の竹内英二さん。 同講座は、「安ければいい」「効率がよければいい」と、便利な生活の中で見落としがちな健康と環境との関係を知ってもらおうと、「自らの健康」と「地球の健康=エコロジー」をテーマに、「食」を切り口に自然派のおやつとお茶で午後のひとときを楽しみながら「健康とエコ」について学ぶもの。 初回(5月14日)のテーマは「ロハス的暮らし」。その後、「有機栽培と地球環境」「医・食・住について」「地球を汚さない生活」「もったいないでエコ」などを順次テーマにする予定。 同講座を主催する、大阪市女性協会(クレオ大阪を管理運営)の早野さんは「財団の事業としてエコアクションがあり、それを市民に普及させるために今回の企画となった。講座は11日現在、まだ20人の定員に達していないので、気軽に問い合わせてほしい」と受講を呼びかける。 2回目以降の開講日は、6月11日、7月9日、8月6日、9月10日。各日とも14時〜16時。受講料は2500円。
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2008/5/12 |
南国のフルーツ“ドリアン”を初体験!

出典:オーマイニュース 5月11日、代々木公園で開催された「タイ・フェスティバル2008」に行ってきた。この日は2〜3日前とうってかわって、とても肌寒い1日だった。それにもかかわらず、もよりの駅であるJR原宿駅から公園に至る道、そして会場内も人と熱気につつまれていた。 「タイ」といえば、「グリーンカレー」や「タイ式焼きそば」、それに「トムヤムクン」などが有名だが、何をかくそう、筆者は「タイ」のことは何も知らないに等しい。ラジオでこのお祭りのニュースを聞き、とても楽しそうだったので、「タイに行く」つもりで公園に行くことにしたのだ。 会場に入って驚いたのは、人の多さ。天気も悪いし今日はのんびりできるかと思いきや、毎年行われるこのお祭りを楽しみにしている人が多いらしく、移動するのもやっと、という状態だった。 だが、それにもめげず頑張ってきたのは目的があったからだ。普段、めったなことでは口にできない“ドリアン”を食することなく会場を後にはするまい、と心に固く誓っていたのだ。 「フルーツ・コーナー」前は大変なひとだかり。「ドリアン」以外にも、「マンゴー」、「マンゴスチン」、「ランブータン」などがあり、皆これらの珍しい果物を試食、購入しようと行列をつくっている。 記者もいろいろ試してみたかったが、とりあえず「ドリアン」コーナーへと急いだ。近づくにつれ、独特の匂いがしてきた。よく言われる「くさや」の匂いとは違うような気がした。しいていえば「ガス(?)」のにおい。一口目はさすがに勇気がいった。 「えーい、ままよ!」と口の中へ入れると、思ったより “フルーツ”の味がする。マンゴーをもう少し濃厚にしたような味だ。人によって表現の仕方は変わると思うが、まぎれもなくこれは「フルーツ」だ。 その後は満足して、「タイ式焼きそば」を食べたり、パレードを見たりして楽しんだ。雨の日曜日が思いもよらず“ロハス”(Lifestyle of health and sustainabilityという英語の略)な1日になったのだった。 (記者:工藤 和江)
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2008/5/7 |
世界環境デーで「キッズロハスフェスタ」−首里のオーガニックカフェが企画

出典:那覇経済新聞 スポーツ施設や温浴室、環境学習施設などを備えた複合施設「環境の杜ふれあい」(島尻郡南風原町)で6月7日、「世界環境デー」(6月5日)を記念したイベント「ふれあい キッズロハスフェスタ」が行われる。主催は、オーガニックカフェ&ギャラリー「LOHASプロデュース NOAH(ノア)」(那覇市首里大中町1、TEL 098-885-7217)。 同イベントは、昨年9月に行われた「ロハスフェスタ」を継承したもので、子どもたちを対象に沖縄の自然環境をはじめ、風土や歴史、文化や食、先人たちが育んだ知恵を見直し、年配者との触れ合いの場を設けるなど、次世代へ伝えることを目的に企画するもの。 内容は、マイはし袋やマイバッグ作りの「親子手作り教室」をはじめ、オーガニック商品やロハス関連商品の展示販売「自然農法こだわり市」、自然素材を使ったおもちゃ手作りを年配者から教わる「先人の知恵伝授コーナー」、子ども読み聞かせや環境映画上映、マタニティアロマ、ヨガ、沖縄の動植物・自然環境パネル展示、地球の絵コンテストなど。特設ステージでは食育や自然農法などの講演会も行う。 開催に伴い、「地球の絵コンテスト」への作品を募集している。対象は小学生以下の児童で、テーマは「ぼくたち・わたしたちの美しい地球」。同店の上地正子さんは「日々の生活の中でどう自然と調和を図ればいいのか、どんな地球になってほしいのかなどを自由に表現してくれたら。応募作品は当日すべて展示する。いろいろな賞を用意しているので気軽に参加してほしい」と話している。 同店は、LOHAS的価値観・意識を広げ、自然と調和を図ることを目的にコミュ二ティを広げる活動を続けている。カフェでは、動物性食材を一切使用せずこだわりの材料で調理しアトピーなどアレルギーの人へも安心・安全な食の提供をはじめ、毎月ロハスに関連した交流会やイベントなどを積極的に行っている。 「沖縄の昔話し、おもちゃ手作り教室、環境映画、自然農法の野菜市などたくさんの催し物を用意した。自然と調和を図ることの重要性をはじめ、親子、お年寄りとの触れ合いなど、楽しく学んでもらえたらうれしい」(上地さん)とも。 開催時間は10時〜19時。入場無料。地球の絵コンテストの参加資格は、幼児の部(3〜6歳)、低学年の部(小学1〜3年生)、高学年の部(小学4〜6年生)。用紙サイズは、B4画用紙で1人1作品。NOAHか環境の杜ふれあいまで郵送、持参する。応募締め切りは、5月31日。
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2008/5/6 |
コンサート:名古屋城本丸御殿の復元支援 市民ら、音楽と食事楽しむ /愛知
出典:毎日新聞 ◇「ウェスティンナゴヤキャッスル」で1000人が楽しむ 名古屋城本丸御殿の復元を支援しようと、名古屋市西区のホテル「ウェスティンナゴヤキャッスル」で5日、コンサートが開かれ、約1000人が音楽と食事を楽しんだ。 市民と一緒に復元を盛り上げようとナゴヤキャッスルが主催した。3年連続の開催。 ボブ佐久間さんの指揮で、名フィル・ポップスオーケストラが「シャル・ウィ・ダンス」「マイ・フェア・レディ」を演奏し、こどもの日に合わせてディズニーの名曲も披露した。稲沢市出身のミュージカル女優、新妻聖子さんは「ミス・サイゴン」から「命をあげよう」を歌った。ナゴヤキャッスル製作の「交響詩・名古屋城」も演奏し、新妻さんが本丸御殿復元のイメージソング「煌(きら)めきの未来へ」を熱唱してコンサートを締めくくった。 ナゴヤキャッスルはこの2年間、レストラン3店舗のロハスメニューの利用額の2%を本丸御殿の復元基金として集めてきた。同日、寄付金を贈呈された名古屋市の松原武久市長はあいさつで本丸御殿復元への支援を呼び掛けた。【中村宰和】
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2008/5/4 |
56センチのウェストを?“美腰”ダイエットがブレイクの気配

出典:オリコン 日に日に暑さが増してくる今日このごろ、ちまたでは腰をまわす女性が急増しているという。そのブームの発信源となっているのが、現在49歳にして56センチのウェストをキープする美腰スタイリストのSHINO。「くびれ」のある腰まわりを目指す“美腰エクササイズ”が夏を前に注目されている。 暑さが増すのに比例して、着るものは薄くなるのは自然の流れ。そうなると、気になってくるのは冬の間に貯めこんでしまったお腹や腰まわりのお肉。それに効くと注目されているのが、腰をまわす“美腰エクササイズ”だ。 この美腰エクササイズを提唱するSHINOは、テレビ出演も多く、エクササイズに関する著作も多数ある。そのなかでも、昨年12月に幻冬舎から発行された『1日5分でくびれボディ 美腰ダイエット』は、最新の5/5付オリコン本ランキングのBOOK部門で、前週の圏外から一気に15位にジャンプアップ。また、文庫部門でも、三笠書房より発行されロングセールスを続けている『下半身からみるみるやせる腰回し!ダイエット』も再びTOP10入りするなど、ここにきて急速に関心が高まっている様子がうかがえる。 一世を風靡した『ビリーズ・ブートキャンプ』のようなストイックな追い込み系エクササイズとは違い、ロハスの系譜ともいえる自然なかたちで無理なく続けられる点も、多くの人を惹きつける要因といえるだろう。 本格的な夏の到来を前に今後さらに注目を集めることは必至。「ビリー」「造顔」につづくムーブメントに発展するか。それも先陣を切ってエクササイズに励んでいる方々の効果次第ではあるが、義務づけられたメタボリック検診によって憂鬱な想いに駆られている男性陣にとっても、理想的なエクササイズになりそう。そんな状況から、さらなるムーブメントに発展する可能性も高い。
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2008/5/2 |
おうみ経済:大林環境技術研究所にLOHAS大賞 /滋賀
出典:毎日新聞 ◇杉・ヒノキの樹皮を使い、建物外面を芝生化 持続可能な社会のライフスタイルに役立つ経済活動を表彰する「滋賀LOHAS(ロハス)大賞」(滋賀経済同友会主催)にこのほど、「大林環境技術研究所」(安土町)が選ばれた。杉やヒノキ樹皮を使ってドーム型建物の外面を芝生化し、冷暖房費の節約につながる技術を開発した点が評価された。【鈴木健太郎】 ロハスは「健康と持続可能なライフスタイル」の英語表記の略。同会議所は「持続可能な社会・経済活動」をテーマに活動しており、ロハスに役立つ産業の確立を目指して同賞を設けた。 大賞の同研究所は、これまで廃棄物とされた国産杉やヒノキの樹皮を再利用した芝生用土壌の開発と芝生の施工が主な業務。兵庫県三木市に昨年11月オープンした国内最大級の屋内テニス競技場「三木ビーンズドーム」の工事もした。樹皮の繊維を利用して定着させやすくした土壌を吹き付ける工法で、屋根を含む外壁(計1万5050平方メートル)の半分近くを芝生で覆った。 賞の審査では「植物の力で室内気温を適正にすることで、省エネ効果が期待でき、緑自体も人々を癒やすというロハスにふさわしい工事技術」と高く評価された。 草津市西大路町のクサツエストピアホテルで、このほどあった表彰式では、辻淳夫・同友会代表幹事から大林久社長に賞状が贈られた。大林社長は「緑は人々の精神を落ち着かせ、二酸化炭素を吸収して温暖化を防ぐ。公共施設だけでなく住宅などにも緑を提供したい」と抱負を語った。 このほか、準大賞には、信楽焼の技術を発展させ、表面に植物を植えることができる建物の壁の基盤を開発した近江窯業(甲賀市)。ベストプラクティス賞に、琵琶湖周辺の棚田のコメや畑の野菜などを選び、各生産者との契約で調達する地産地消の食事メニュー「里山の食彩」を売り出した琵琶湖ホテル(大津市)が選ばれた。
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2008/4/28 |
環境に優しい団体をたたえる 滋賀LOHAS大賞

出典:京都新聞 環境や健康分野で事業活動する滋賀県内の企業や民間団体をたたえる「滋賀LOHAS(ロハス)大賞」(滋賀経済同友会主催)の表彰式が28日、草津市のホテルで開かれた。大賞に「大林環境技術研究所」(安土町)が選ばれた。 大林環境技術研究所は、屋根を緑の芝生で覆う建築工法を開発し、昨年3月に兵庫県三木市の県立ドームで実用化。緑化による温度調整もあり、冷暖房機器の節電にもつながったという。表彰式は大林久社長(69)が「環境をトータルで良くする技術を開発した」と決意を述べた。 ほかの受賞団体は次の通り。準大賞=近江窯業(甲賀市)、ベストプラクティス賞=琵琶湖ホテル(大津市)、奨励賞=マルト(多賀町)、秀次倶楽部(近江八幡市)
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2008/4/22 |
サーフィンがテーマの「グリーンルームフェス」−名古屋で初開催へ

出典:サカエ経済新聞 新栄のライブハウス「クラブダイアモンドホール」(名古屋市中区新栄2)で5月31日、サーフィンをテーマとしたイベント「THE GREENROOM FESTIVAL’08(グリーンルームフェスティバル08)」が開催される。主催は中京テレビ放送GREENROOM FESTIVAL実行委員会で、グリーンルーム(東京都渋谷区)が制作する。横浜と大阪のみで開催されてきた同イベントの名古屋での開催は今回が初めて。 同イベントは、アメリカ・カリフォルニア州にあるラグーナビーチで開催されていたイベント「Moonshine Festival(ムーンシャイン・フェスティバル)」の姉妹イベントとして、「サーフ&ビーチカルチャーの発展を願い」(グリーンルーム)、横浜で4年前に始まった。 音楽と映像を通して、サーファーもサーフィンをやらない人にも「サーフィンをしている時のあの独特な世界観や感覚を伝えたい」と、さまざまなサーフ系のミュージシャンが出演する。主なターゲットは、20代〜40代のサーフィンや音楽を楽しむ世代と「ロハス」を意識する人々。「意外と中高年のサーファーは沢山いるんですよ」と同局担当の山本さん。 今回初めて名古屋での開催を決めた背景について山本さんは「愛知県には『伊良湖(いらご)』という全国で有数のサーフポイントがあり、ここ名古屋にも多くのサーファー達が住んでいる。ただ、横浜や湘南によくあるようなサーフカルチャーを感じられる空間が街には少ないと以前から感じていた」とし、「グリーンルームフェスティバルを通して、多くの人にサーフィンの素晴らしさを感じてもらえればと思い、今回開催に至った」と話す。 同イベントではもう1つの目的として「砂浜の保全」を掲げる。絶滅危惧種「アカウミガメ」の世界的に貴重な産卵地になっているという渥美半島の太平洋沿岸(遠州灘)では、アカウミガメの産卵に適した砂浜が減少しつつあるという問題を抱えているという。「ウミガメに適した砂浜は、本来の人間の生活にも必要な空間であるにもかかわらず、我々はそのことを忘れてしまっているような気がする」と山本さん。「砂浜の環境悪化を食い止めたい、身近な海と海岸線を保全していきたい」と言う気持ちをイベントを通じて訴えていくという。 出演アーティストは、Caravan(キャラバン)、BLUE KING BROWN(ブルーキングブラウン)、佐藤タイジ、KEISON(ケイソン)、東田トモヒロなど。開演は16時30分〜で、料金は6,000円。
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2008/4/16 |
エコギャラリー新宿がリニューアルオープンイベント−伊那市も参加

出典:新宿経済新聞 新宿中央公園内にある「エコギャラリー新宿」(新宿区西新宿2、TEL 03-3348-6277)は4月19日、リニューアルオープンを記念したイベントを開催する。 同施設は、新宿区立環境学習情報センターと新宿区立区民ギャラリーの複合施設の愛称で、市民参画型のエコ推進活動などを行っている。昨年11月から耐震補強工事のため休館していたが、今年4月1日にリニューアルオープンした。 同イベントには新宿区と友好提携関係にある長野県伊那市の有志も参加する。新宿区は1983年から長野県の高遠町と友好提携を結んでいたが、2006年に高遠町が、旧伊那市・長谷村と合併して新伊那市となったため、引き続き伊那市と友好提携を結ぶことになった。今年2月10日に新宿区と伊那市は地球環境保全のための協定書に調印し、エコ活動に一層の協力体制を取っている。 当日は、先日行われた「新宿エコワン・グランプリ」で各賞を受賞した、古い着物をリサイクルした洋服を使ったファッションショーや新宿区民が千葉で作っている無農薬野菜の即売会などを中心に、ユカイナ(木製オカリナ)を作って演奏を楽しむ「伊那市あるみかん演奏会」、昼食ワンコイン交流会(参加費=500円)などを行う。 開催時間は11時〜16時。雨天の場合は展示室・情報コーナーで実施。
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2008/4/7 |
<プレスリリース>アサヒビール、発泡酒「スタイルフリー」をリニューアル

出典:毎日新聞 アサヒビール(本社 東京、社長 荻田伍)は、昨年3月の発売以来、糖質ゼロ(※1)の発泡酒としてその商品特長やブランド特有の世界観でご好評をいただいている『アサヒ スタイルフリー』の味とパッケージデザインをクオリティアップし、本年5月下旬製造品から順次切り替えます。 さらに、同タイミングで『もっとおいしい糖質ゼロ プレゼント』キャンペーンを実施し、より多くのお客様に新しくなった『アサヒ スタイルフリー』をお楽しみいただきます。 「糖質ゼロ(※1)」や「糖質カット」をうたい、お客様の健康志向に対応した発泡酒は好調に推移しており、昨年年間では前年比2割超増となり全発泡酒市場における構成比も35%を超えたといわれています。 中でも独自の技術により発泡酒で業界初の「糖質ゼロ(※1)」を実現した『アサヒ スタイルフリー』は、その商品の革新性とともに麦とホップの香りを残しながらも雑味のないさっぱりとした味覚が多くのお客様から支持され、発売1年を待たずに本年2月末時点で累計1000万箱(1箱:大びん633ml×20本換算)の大台を突破しました。本年も各社の新商品参入を受けて「糖質ゼロ(※1)」市場の大幅な伸長が期待されています。 今回のクオリティアップでは、商品のコンセプト・ターゲット・味の基本設計はそのままに、仕込工程における原材料の配合に工夫を加えることでさらに“やわらかな味のふくらみ”を実現した他、パッケージは缶体中央にゴールドの帯を配してさらに「おいしさ感」を引き立たせるとともに、商品名や「糖質0(ゼロ)」の文字を大きくして店頭での視認性を高めていきます。 広告では、『余分なものがない、幸せ。』『糖質ゼロのきれいな味』を引き続き訴求するとともに、“洗練されたロハス(※2)的なライフスタイル”といった当ブランド特有の世界観を継続していくことで、今回の商品のクオリティアップと合わせて“糖質ゼロ(※1)発泡酒のパイオニア”としてますますのブランド強化を図っていきます。 (※1)栄養表示基準に基づき、糖質0.5g(100ml当たり)未満を糖質0(ゼロ)としております。 (※2)LOHAS(Life Style Of Health And Sustainability)=健康と環境に配慮し、継続可能な社会生活を心掛けるライフスタイル。 【クオリティアップ商品の概要】 ▼商品名 アサヒ スタイルフリー ▼品目 発泡酒(麦芽使用率25%未満) ▼対象品種 缶500ml、缶350ml、缶250ml ▼アルコール分 4%(変更なし) ▼スケジュール 2008年5月下旬製造分より順次切替の予定 ▼発売地域 全国 ▼価格 現行品同様 ▼製造工場 福島工場、名古屋工場、西宮工場、博多工場(変更なし) ▼年内販売目標 1000万箱(1箱:大びん633ml×20本換算) ※上記目標には、従来品の販売箱数を含みます。また今回のクオリティアップにともなう目標変更はありません。 ■問い合わせ先■アサヒビール<2502.T> お客様相談室 TEL:0120−011−121(フリーダイヤル) ※発表日 2008年4月4日
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2008/4/7 |
日暮里のマンションでLOHASスタイル提案 扶桑レクセル
出典:住宅新報 扶桑レクセルは4月下旬、「レクセル日暮里」(総戸数58戸、東京都荒川区西日暮里2丁目)の第1期優先分譲(販売戸数14戸)を開始する。4月5日モデルルームをオープンした。 居室の内装材に湿気や有害物質を吸着する珪藻土などの自然素材を使った「LOHASスタイル」を取り入れるなど、健康意識や環境志向に配慮している。また、防犯システムやユニバーサルデザインの導入、オール電化システムの採用等が特徴。 JR山手線「西日暮里」駅徒歩5分、「日暮里」駅徒歩6分に立地する。山手線駅徒歩5分圏内でのマンション建設は、同社としては今回が初めて。間取りは1Rから4LDK、専有床面積34.02平方メートルから101.28平方メートル。販売価格帯は、5,000万円から1億円台。竣工は08年8月29日予定。
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2008/4/5 |
大人のエンタテインメント、ロハスライヴ第6回を開催
出典:BARKS ピアニスト・望月衛介とパーカッショニスト・今野多久郎によるロハスなアコースティック・セッション<LOHAS GROOVE BEAT#6>が、環境情報発信カフェ「大手町カフェ」にて4月10日(木)に開催される。 今回のゲストは、山本達彦、角松敏生など数々のアーティストのライヴ・サポートやレコーディングに参加してきたギタリスト、梶原順を迎え、ゆったり音楽を楽しみながら、ちょっぴりまじめにロハスを語る大人のためのエンターテインメントが催される。 <LOHAS GROOVE BEAT#6> 日時 : 2008年4月10日(木) 開場18時30分 開演19時00分 場所 : OTEMACHI CAFE(大手町カフェ) 料金 : 1000円(ワンドリンク付税込) 問合せ: 大手町カフェ 03-3211-7692 www.o-cafe.com ゲスト 《MUSIC GROOVE》 梶原順(ギタリスト) プロミュージシャンを目指し1979年に上京、1981年、プロとしてのキャリアをスタートさせ、その後、マリーン、山本達彦、角松敏生、といったライブをサポートする傍ら、本田雅人、石川雅春らとWITNESSを結成。近年スタジオミュージシャンとしての活動は多忙を極め、レコーディングに参加した楽曲数10,000曲、サポートしてきたセッションライブ、ツアーも2,000本を優に超える。さらに自身の音楽を求め、「J&B」「JとB」「bluer」(望月衛介とのユニット)「SOURCE」といったバンド活動も行い、2007年12月には初のソロアルバム「EVER」をリリース。 現在は「自身のソロ活動」に加え、スタジオワーク、セッションライブに加え、「渡辺貞夫グループ」「本田雅人Band」の活動、また洗足学園音楽大学講師、YAMAHA音楽院講師として後輩の育成、4CREATOR.com(オンライン・ギター・レッスン)の監修も手がけている。 http://www.4creator.com/JunKajiwara/ 《BIZ GROOVE》 鴇田 穂積 コスモ石油株式会社 コーポレートコミュニケーショ部 環境室長 《LOHAS GROOVEナビゲーター》 「望月衛介」(ピアノの貴公子) 癒し系ピアノの先駆者。郷ひろみやZARDに楽曲提供するなどコンポーザーとしても活躍。 「今野多久郎」(ナチュラル・パーカッショニスト) スペクトラム、KUWATABANDを経てTV、ラジオ番組でも活躍。モデルもこなす音楽プロデューサー。 ■オフィシャル・サイト http://www.lohasgroove.com/
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2008/4/4 |
国内初の香り植物施設 西条市小松町に開設
出典:産経新聞 「関西化工」(本社・大阪府吹田市、余吾俊社長)は、世界の約100種の香り植物を集めた「ロハスプラザ」を愛媛県西条市小松町に開設した。欧米では環境と健康を優先する生活スタイルが飛躍的に伸びているが、国内で香り植物による癒し文化を発信する大型専門施設のオープンは初めてという。 プラスチック加工から始まり、水処理部品を主とする環境関連メーカーに成長した同社が、従来の水処理・リサイクル・フラワーの3事業をリンクさせたロハス事業を立ち上げ、ストレスの多い現代社会に癒しの空間を提供しようという試み。 施設の敷地には約100種、およそ4000本の香り植物を栽培・展示しているほか、ホタルが生息する雨水利用の「蛍のせせらぎ」も整備。建物には屋上緑化のモデル、有機水耕栽培の展示、自社製のソーラー照明灯。また、ソーラー発電、エアコン用省エネ装置、節水用製品も備えられた。 施設は土・日曜と祝日にオープンし、香り植物の展示・販売のほか、大阪市立大や新居浜高専と共同開発した植物の活性剤など自社製品の販売なども行う。香り植物や蛍のせせらぎのある敷地内は平日でも見学できる。同プラザ館長の堀郁夫さんは「地域の方々にロハスを実感していただけるよう、『癒し』を醸し出したい」と話している。
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2008/4/2 |
自由が丘のエコバス「サンクスネイチャーバス」がバス停増設計画

出典:自由が丘経済新聞 自由が丘エリアをメーンに廃油で走るコミュニティーバスを運行するNPO法人「サンクスネイチャーバスを走らす会」(目黒区自由が丘3、TEL 03-5729-2511)が、今年度中に目黒区との協働事業としてエコイベント開催やバス停増設などを計画していることがわかった。 「サンクスネイチャーバス」は、自由が丘エリアの無料コミュニティーバスとして1997年に運行を開始。運営費は、地元企業・店舗・個人からの会費や協賛金で賄い、燃料には飲食店や家庭から出た食廃油(VDF=ベジタブル・ディーゼル・フューエル)が使われている。この取り組みは地域主導型エコプロジェクトの先駆けとして多くのメディアに取り上げられ、「ロハスな街」として自由が丘が知られるきっかけにもなった。 今年2月には、先進的な環境保全の取り組みを行っている目黒区内の事業者や団体を対象とした「平成19年度エコチャレンジ顕彰式」で目黒区より感謝状が贈られた。授賞式で同法人の初代会長で現理事の島田孝克さんは「10年間も(有志からの拠出金で)コミュニティーバスの運行が継続できているということは、自由が丘地域にお住まいの皆さんがエコに対する意識をはじめすべてにおいてハイ・レベルな方々であると感じる」とコメントしている。 この「エコチャレンジ顕彰」がきっかけとなり、同法人事務局にはサンクスネイチャーバスの視察希望や取材、廃油回収についての問い合わせがさらに増えているという。事務局担当者は「今後も地域の皆様とともに『それぞれが取り組めるエコ活動』として取り組んでいきたい。取材や視察を通して、自由が丘から社会の環境保全に対する意識の啓蒙を発信していければ」とも。 今年度中には、目黒区との協働事業としてエコをキーワードとしたシンポジウム開催、バス停設置場所・廃油回収場所の増設などが予定されている。
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2008/3/28 |
SNS対応サイクルメーター

出典:ギズモード・ジャパン サイクリング、サイクリング、ヤッホー、ヤッホー! 最近の健康指向でIT業界内でもサイクリングに燃える人たちが続出中。はてなのjkondoさん(http://d.hatena.ne.jp/jkondo/)が自転車好きなことは有名ですね。そんなサイクリングもWeb2.0時代突入ですよ。 この「emeters」はSNS対応サイクルメーター。普通のサイクルメーターと同じく距離や時速などを表示・記録しますが、その後PCに接続してSNSに走行データをアップロード。SNSの仲間とお互いのサイクリング具合を共有してモチベーションアップに繋げようという、マッシュアップでライフハックでロハスでエコでロングテールなガジェットなんです。 これならひとりでサイクリングに行ってもなんか楽しくなりますよね。 「ぼくはあの人に勝ちたい」 とか呟きながら大垂水峠を越えられそうです。 参照サイト : http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080310/1007898/?ST=digital [日経トレンディネット] 参照サイト : https://www.emeters.jp/emeters/login/#list+main [emeters WEB] (野間恒毅)
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2008/3/13 |
[経営戦略]亀田製菓、世界に羽ばたけ「柿の種」、米に子会社設立で「米菓」販売へ
![[経営戦略]亀田製菓、世界に羽ばたけ「柿の種」、米に子会社設立で「米菓」販売へ](image/2008031318043643867.jpg)
出典:BCN 亀田製菓 <2220> (田中通泰社長)は3月13日、「柿の種」を中心に米菓などを販売する100%子会社 KAMEDA USA,INC.を4月にも米・カリフォルニア州トーランスに設立すると発表した。資本金は300万USドル。社長には谷山泰朗・海外業務室長が就く。同社が海外進出するのはこれが初。 同社は、米国でのあられ、せんべいなどの米菓市場は小売金額で約200億円だが、今後LOHAS、健康食品ブームに乗って拡大するものと予測。「柿の種」を中心とする戦略商品を米国市場に投入することで、さらなる成長を狙う。また、日本の食文化に育まれた菓子である米菓を世界へ向けて発信していきたいとしている。 米国向けの「柿の種」は、柿の種のみ日本で製造し輸出、現地で米国産ピーナツを加えてパッケージングする。手始めにカリフォルニア州で試験的に販売し、全米に拡大していく計画。「パッケージについては、180g入り袋などほぼ日本と同様の形態にする予定。価格や米国での製品名も現在検討中」(広報)としており、製品の発売時期に関しては、4月の子会社設立後、準備が整い次第開始する予定。
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2008/3/8 |
【トレンド】【試乗レポート】新型ロマンスカー。静かに地下を行くラグジュアリー列車

出典:nikkei TRENDYnet 2008年3月15日、新型のロマンスカーが東京メトロに乗り入れて、休日は北千住⇔箱根間を直通運転、平日は北千住⇔本厚木間を座席指定特急列車として運行する。 一見、鉄道マニア向けのような、このニュースは、意外なほど多くの人々の関心を集めていた。一つは、地下鉄を全席指定のロマンスカーが走るという意外性。もう一つは、そのロマンスカーが新たに設計された新型車両だということ。そして、これまで、新宿まで出る必要がありアクセスが悪かった箱根に行きやすくなると感じた人が多かったことだ。 その関心の高さを証明するように、2月29日に行われた試乗会は、テレビ局を始め多くのマスコミが集まっていた。しかも、取材スタッフの表情が、どの媒体も何となくウキウキと楽しそうに見えるのが印象的だった。トレンディネット編集部も、普段の取材に比べ、多少楽しい気分になっていた。 13時58分、試乗用のロマンスカー・MSEは成城学園前駅を出発。霞が関経由で綾瀬駅に向かう。地下鉄相互乗り入れのために作られた新しいロマンスカーは、これまでのムードとはがらりと違う青を主体としたもの(この青は、輝く海、澄んだ空を想起させるフェルメール・ブルーなのだそうだ)。ロマンスカーはもちろん、地下鉄車両にも、青を基調としたものは無かっただけに、ホームに入線してきた車両を見た時は、かなり新鮮な印象を受けた。従来のロマンスカーらしさは、車両中央を走るオレンジのライン。このバーミリオン・オレンジがロマンスカーの伝統のカラーなのだ。 名称のMSEは、マルチ・スーパー・エクスプレスの略。平日はビジネスに、休日はリゾートにと、多彩な運行を行うからだ。 客室に入った最初の印象は、天井が高いということだった。ロマンスカーVSEの室内高2.55mにはかなわないものの、地下鉄を走る電車で室内高2.3mはかなり高く感じる。天井が高いため、荷物置きの棚もゆったりと作られていて、ブリーフケースを縦に置くことが可能。この高さと幅があれば、キャスター付きの旅行カバンも棚に置くことができそうだ。 ミッドセンチュリー調の豪華な車内 客室内のデザインは、木の質感を前面にだしていて、ミッドセンチュリー的なデザインを最近のロハスで味付けしたような感じを受けた。新しいせいか木の香りが心地よい。そこに、座席のスマートなデザインと天井のソリッドな質感が合わさる事で、ラグジュアリー感とビジネスユースが融合したイメージになっている。それは、シートの、ゆったりと座れるけれど、リクライニングの角度は浅めで倒れ過ぎない設計や、クッションが利き過ぎない座り心地などにも現れている。 シートでは、肘掛けに収納されているテーブルが三角で、出した時に圧迫感がなく扱いやすい大きさなのも嬉しかった。さすがに東京メトロの路線内ではやらないそうだけど、小田急部分ではワゴンで飲食物を売りに来るわけで、テーブルのできの良さはリゾート列車としては欠かせない部分だろう。 また、傘ホルダや鞄を掛けるフックなど、テーブルを肘掛けに収納したことで広がった、椅子の背面部の使い方が上手い。特に傘ホルダは、単純なアイディアだけど、あるとうれしい機能だ。 気になるトイレは、やけに充実していた。まず、10両編成中三箇所にトイレが設置されていて、そのそれぞれに男性小用専用、女性専用、男女共用のゆったりトイレの三つが用意されている。それぞれが比較的広くて、全てに手洗い用の水道が用意されている。見た感じは、ホテルのトイレのようでさえある。実際に利用してみても、水を流すための赤外線センサーの感度はよいし、無料で使える便座クリーナーも用意されているし、かなり快適。トイレのドア前のスペースも割合ゆっくりしていて、トイレ待ちもしやすい。 試乗車は、代々木上原駅から先、地下鉄千代田線の路線に入るのだけれど、地下鉄車両にトイレ、しかも結構豪華なトイレがある、という事実は驚きであった。驚くといえば、普通にホームで千代田線を待っている人々が、いきなりホームに入線するロマンスカーMSEを見て、目を丸くしているのは面白かった。それは驚くだろうと思う。 贅沢な通勤列車 このロマンスカーは終点の綾瀬で折り返すようになっているが、その際、車両ごとにシートを一度に回転させる仕組みを搭載している。今回は残念ながら、その様子は見られなかったが、手動での回転もスムーズ。簡単に四人掛けシートにすることができる。 地下鉄としては信じられないくらい車内は静かだし、窓は広い。カーテ |