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2007/12/27 |
アサヒ飲料、抗アレルギー効果の緑茶飲料を発売
出典:日刊工業新聞 アサヒ飲料は抗アレルギー効果が認められているメチル化カテキンを豊富に含む「べにふうき茶葉」を使用した緑茶飲料「べにふうき緑茶」を08年1月15日に全国で発売する。価格は350ミリリットルペットボトルで168円。10万ケース(1ケース=24本入り)の販売を見込む。 同社は05年に同商品のテスト販売を開始、07年は首都圏などで限定販売した。今回、全国販売に踏み切る。価格も従来の210円から引き下げ、販路拡大を狙う。
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2007/12/26 |
食品表示ガイドライン:県が原案、事業者の社会的責任明示 /三重
出典:毎日新聞 ◇「アレルギー物質記載を」 県は25日、「みえの食品安全・安心表示ガイドライン(生菓子編)」の原案を公表した。「赤福」の消費期限偽装など、県内で和菓子の不適正表示が相次いで発覚したことを受け作成した。事業者の社会的責任を明示し、JAS(日本農林規格)法や食品衛生法で任意表示となっているアレルギー物質なども可能な限り記載するよう求めている。 事業者の責任については、「常に安全・安心の確保に努める必要がある」として、消費者との信頼関係を構築するよう明示。そのために、▽消費者の立場に立った安全な食品づくり▽法令順守の確保▽消費者への説明責任を果たし、透明性の高い事業活動――を行うよう求めている。 アレルギー物質に関しては、義務表示の卵や小麦など5品目のほかに、任意表示のアワビやイカなど20品目も可能な限り表示するよう求めている。 赤福が「不適正」と指摘された製造日表示についても、「消費者に誤解を与えることのないよう事実に基づいて表示する必要がある」としている。 さらに、食品表示を省略することができる店頭での対面販売でも、食品の内容を確実に伝える工夫をするよう求めている。 原案は、県のホームページで紹介し、意見を08年1月25日まで募集。意見を基に、各種具体例を質問に答える「Q&A形式」で加え、2月上旬に最終案をまとめる。【田中功一】
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2007/12/26 |
<アレルギー>反応起こすたんぱく質特定 理化学研チーム
出典:毎日新聞 生体がアレルギー反応を起こすのに不可欠な細胞内たんぱく質を理化学研究所の研究チームが特定した。新しい抗アレルギー薬の開発につながると期待され、米科学誌「ネイチャー・イミュノロジー」に掲載された。 アレルギーは、鼻や腸などの粘膜にある肥満細胞からヒスタミンなどの化学物質が放出されることによって起こる。この放出にカルシウムが関与していることは分かっていたが、細胞の外から中へどのように流入するかは不明だった。 理研免疫・アレルギー科学総合研究センターの黒崎知博グループディレクター(分子免疫学)らは、細胞内でカルシウム濃度を感知する働きのある「STIM1」というたんぱく質に着目。STIM1を作る遺伝子を欠損させたマウスの肥満細胞では、外部からのカルシウム流入が抑制されることを発見した。 さらに、典型的なアレルギー反応である血管の透過性上昇が、STIM1の量が半分程度のマウスでは抑えられることも確認。STIM1には細胞の外から中へカルシウムを流入させる働きがあり、アレルギー反応に不可欠な物質だと特定した。 カルシウムは細胞内のさまざまな情報伝達を担っており、細胞分裂や細胞死などで重要な役割を果たしている。黒崎さんは「アレルギー以外の重要な役割に影響を与えずにSTIM1の働きを制御できれば、従来の抗アレルギー薬より有効な薬が開発できる可能性がある」と話している。【西川拓】
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2007/12/25 |
女性シンガー・エリアさん:羽曳野の府立医療センター訪れ、子どもたちと交流 /大阪
出典:毎日新聞 ◇思わぬ“クリスマスプレゼント”−−歌、ダンスで交流 京都府宇治市出身の女性シンガー、AREA.〜エリア〜さん=写真左=が、羽曳野市はびきの3の府立呼吸器・アレルギー医療センターを訪れ、小児科の子どもたちと歌やダンスで交流した。医師や看護師らを含め集まった約30人は、思わぬ“クリスマスプレゼント”に大喜びの様子だった。 同センターの小児科には現在、約40人が入院しており、うち小中学生ら20人余りは、敷地内にある府立羽曳野養護学校などで学んでいる。 エリアさんの訪問は「子どもたちのために何かしたい」という本人の希望で実現。「赤鼻のトナカイ」「あわてんぼうのサンタクロース」などをみんなで合唱し、即興の振り付けで踊って楽しんだ。「世界に一つだけの花」を歌ったエリアさんに「この歌のどこが好き?」と尋ねられた女児は「『ナンバーワンにならなくてもいい。もともと特別なオンリーワン』というところ」と答え、うれしそうだった。 エリアさんは06年8月、ファーストシングル「チャチャチャLOVE SONG」でインディーズデビュー。関西を中心に活動を続け、今年8月にはセカンドシングル「星の夜」を発表した。「子どもたちに、私がパワーをたくさんもらいました。みんながもっと元気になる日が早く来るよう願っています」と話していた。【北岡宏輔】
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2007/12/24 |
Xマス和菓子 洋菓子顔負け!? かわいい、ヘルシー、斬新

出典:産経新聞 今夜はクリスマス・イブ。クリスマスといえばケーキのイメージが強いが、今年はあんやようかん、きんとんを使ったクリスマス和菓子が注目を集めている。洋菓子に比べて脂肪分が低くヘルシーとあって、その人気も高齢者からファミリー層に拡大中という。たまには気分を変えて、和のスイーツでイブの食卓を演出してみますか?(中曽根聖子) 東京・池袋の東武百貨店地下1階にある和菓子売り場では今年、「銀座あけぼの」や「麻布十番梅芯庵」など計10ブランドがクリスマス和菓子を限定販売している(売り切れ次第終了)。サンタや雪だるまをモチーフにした約20種類のキュートな和菓子が勢ぞろいし、「カワイイ」といった声も聞こえてくる。 なかでも人気を集めるのが浅草の老舗「梅園」の和菓子。帽子とマフラーをつけたまんじゅうでできた「雪ん子」、上生菓子のモミの木をようかんで飾り付けた「クリスマスツリー」は、昨年の約10倍の売れ行きだそうだ。 梅園は他社に先駆け、10年ほど前からクリスマス和菓子を手がけてきた。その一つ一つが職人の手作り。素朴な味わいと愛らしい外見にファンも多く、毎年購入していくリピーターもいる。 営業主任の板谷厚昭さんは「クリスマスは日本の文化として定着しており、食文化を担う老舗としてその一角に参入した」と説明する。 ◇ あんやようかんなどの和素材を使ったクリスマス和菓子は全国的に増える傾向にある。全国の有名百貨店などに出店する京都の「菓匠清閑院」も、12月限定の創作和菓子「夢のクリスマス」を販売。ココア味の栗入り和風カステラの土台に、きんとんやようかんで華やかなリースを描いた。 「見た目の華やかさとケーキのような形が珍しいせいか、生クリームが苦手なシニア世代を中心に年々需要が増えています。2週間以上日持ちするので、遠方のお孫さんに贈る方も多い」と同社の佐々木正彦さん。 一方、オーダーメード和菓子を手がける京菓子司「よし廣」が、切り分けるスタイルの和菓子ケーキを発売したのは5年ほど前。「卵と牛乳アレルギーでクリスマスケーキが食べられない息子に毎年、悲しい思いをさせたくない」という母親からの相談がきっかけだった。甘さ控えめの白あんやこしあんで職人が丁寧に仕上げた味と飾り付けが評判を呼び、今では全国から予約が殺到する(今年の予約は終了。店頭販売なし)。 ◇ 和のスイーツが売れる背景には、少子高齢化と消費者の健康志向があるようだ。 東武百貨店の広報担当、西口美穂さんは「和菓子は洋菓子に比べて脂肪分が低くカロリーも控えめ。高齢化の影響もあって、ヘルシーなイメージの和菓子は、年配の方や3世代そろって楽しみたいご家庭に喜ばれています」と話す。 売り場で迷うほど、味も形もバラエティーに富んできたクリスマス和菓子。今年は、いつもと違う雰囲気で食卓を彩ってみてはいかが。
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2007/12/20 |
香港・オーガニック事情

出典:ツカサネット新聞 数ヶ月前のことである。 女性誌「BOAO」の別冊付録に香港特集があり、興味深い記事が載っていた。 -The Three Sixty- オープンしてほぼ1年になるオーガニック・スーパーだ。 香港島のセントラル、ブランドの殿堂であるランドマークというビルの3、4階に位置し、3階がスーパー、4階がフードコートで構成されている。実際そのスーパーに足を運んで驚いた。ものすごく洗練されていて、インターナショナルな印象を受けた。南アフリカ、北アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなど、世界各国から安全な商品を幅広く仕入れており、まさに都会のスーパーという感じ。 値段は街の市場で売ってる価格とはいかず、東京と同じくらいか高かったかもしれない。販売されている商品にはタグがつけられており、そのタグには産出国や原材料がはっきり明示されているので、オーガニックなものか、ナチュラルなものかがすぐわかるようになっている。 ディスプレイも美しく、スタッフもスマイルで親切だ。 さらに店内各所にはPCがあり、ウエルネス・インフォーメーションを提供。ダイエットしている人、アレルギーのある人、エネルギーをつけたい人など、希望の項目を選択すると、それに合った素材や料理のレシピなどがプリントアウトされる。レジ付近に提げられていたエコバックがいい感じだったのでお土産用に購入した。まちが広く使いやすそうでおしゃれだ。香港でエコバック。いまであまり結びつかなかった図式だが、徐々に環境意識も高まってきているのかもしれない。 さらに、5年、10年前だったらこのスーパーも注目されなかったかも知れないが、現在の香港では、魚や卵、野菜など、食べ物に関して消費者が疑心暗鬼になるニュースが多く、身体に優しいものを食べる、ということに人々も注目するようになっているそうだ。 スーパーの上階はフードコートになっていた。 ベトナム料理、イタリアン、寿司、スイーツ、サンドイッチなどがあり、ちょうど香港のランチタイムの13時を過ぎた時間に当たってしまったのでセントラルのビジネスマン&ウーマンたちで混雑していた。ウィンドウに入っているサンドイッチやキッシュ・パイがとてもおいしそうだったので、注文することにした。サンドイッチのウィンドウの前にはIDタグをつけた白人ビジネスマンたちが群がり、休暇で香港に来ている私も、つかのまオフィス・ランチタイム戦争に加わる。 やっとのことで、オーダーを済ませ、受け取りが次の難関だ。あとになってよく間違わなかったものだと思うほどいろんな人のオーダーしたサンドイッチの置いてある中から我々は無事、自分のオーダーしたものをゲットすることができた。サンドイッチだけでは物足りないので、ウィンドウの横にあったスープももらうことにする。 第3の難関は座る場所だ。我々総勢5人が一同に座れる場所は無理だろうか?と半ば諦めモードだったが、またもやラッキーな我々は座席をゲットした。 サンドイッチはアメリカンサイズでとても大きかった。私はキッシュ・パイを注文したがこちらも1ピースが分厚くて内容量が多かった。連れが食べきれなかったサンドイッチを一切れもらった。バゲットのようなパンにパストラミやら野菜が挟まっているスタイルのサンドイッチだったが、いままで食べたことのないようなナチュラルさだ。日本でも添加物を極力使ってないという店は多いが、添加物を使ってないのはこういうことだったのか、を身をもって体験した感じだった。 もちろん一食食べただけで健康になるということはあり得ないが、とてもすがすがしい気分でサンドイッチを食べ終えた。 次はキッシュ・パイだ。パイも適度にさくさくとしていて、中の卵ベースのフィリングもとても自然な感じ。たまねぎやほうれん草といった具材とのからみもよく、クリーミーこの上ない。値段は高いが毎日こんな美味しいものを食べられるセントラルのビジネスマンが羨ましい。 なんだか「食」の根本にあるものを食の都、香港で体験した気がした。 『スリーシックスティ』(ThreeSixty) アクセス:地下鉄セントラル駅から徒歩1分(地下道でつながっています) 住所:3/F&4/F., The Landmark Central 営業時間:7:00〜21:00 無休 TEL:852-2111-4480
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2007/12/19 |
サッポロが2月に乳酸菌飲料 麦芽の力、アレルギー改善
出典:フジサンケイ ビジネスアイ サッポロ飲料は18日、アレルギー体質改善機能を持つ「麦芽乳酸菌」を使った飲料「ホップ研究所 アレルスムーズ」を2008年2月4日に発売すると発表した。サッポロビールとサッポロ飲料のシナジー効果を目的として1月に発売した「ホップ研究所」シリーズの第2弾。 第1弾で使用した、花粉症軽減効果があるといわれる「ホップフラボノールHF31」に麦芽乳酸菌を加えた商品。第1弾が売り上げ目標未達だったことから「ホップは飲料としてのなじみが薄い。味の分からない商品には消費者は手を出し辛い」(サッポロ飲料宮石徹マーケティング部長)と反省。清涼飲料水としての飲みやすさを訴求したパッケージや、乳酸菌を連想させるヨーグルト風味に仕上げた。年間25万ケース(1ケース=350ミリリットル×24本)の販売を目指す。 サッポロ飲料は、08年1月中に投資会社、クレセント・パートナーズと資本提携し、新体制への移行を予定している。アレルスムーズは新体制下で初の商品となる。 麦芽乳酸菌は、サッポロビールが信州大学農学部との共同研究で発見した大麦由来の乳酸菌。過酷な環境でも生存可能といわれる植物性乳酸菌の中でも、強い環境耐性を持つ点が特徴。マウスでの実験で麦芽乳酸菌を投与すると、アレルギー抗体が半分以下にまで減少したという。
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2007/12/18 |
ぼうさい甲子園:東北福祉大「Withボランティア」、喜びの希望賞 /宮城
出典:毎日新聞 ◇残り物で非常食レシピ、子どもの防災力向上など考案 子どもや学生の防災教育・活動を顕彰する「ぼうさい甲子園(1・17防災未来賞)」=毎日新聞社、兵庫県、ひょうご震災記念21世紀研究機構主催=で、東北福祉大の学生ボランティアサークル「With ボランティア」が希望賞に選ばれた。 学内のボランティア活動を活性化しようと02年に設立。03年の県北部連続地震を機に、ハムやチーズ、炭酸飲料を使った蒸しパンや、ツナ缶と昆布のつくだ煮、酒を使ったご飯など冷蔵庫の残り物で作ることができる災害非常食レシピを考案。それらを掲載した防災冊子を地域で配った。 今年度は「子どもの防災力」がテーマだ。地域住民から「食物アレルギーで非常食を食べられない子がいる」と教えられ、小麦アレルギーでも食べられる「じゃがいも風お好み焼き」を考案した。 8月には小学生40人を集めて「子ども防災キャンプ」を実施。災害時の持ち出し品リスト作りなどを教えた。05年から年20回近く、地域や小中学校へ出前授業を続け、紙芝居や減災カルタなどで防災知識を伝えているのが評価された。【藤原崇志】
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2007/12/17 |
豚肉:ハーブ発酵液を飼料に 「獣臭がない」口コミで評判−−深谷の井田さん /埼玉
出典:毎日新聞 ◇余り食品を利用、持続可能な畜産−−深谷の養豚家・井田さん 独特の獣臭がないと口コミで評判になっている豚肉がある。深谷市針ケ谷の養豚家、井田均さん(52)が乳酸菌で発酵させたハーブ入りの液体飼料で育てる「ハーブヨーグルトン」。飼料の半分は、うどんなどの工場で余った食品を使用するため高騰する輸入飼料への依存も抑えられる。井田さんは「資源を有効活用し、持続可能な畜産を目指したい」と話している。【町田結子】 朝5時。豚舎横の倉庫には、うどんの生地や多めに作られたご飯、豆腐など計2・7トンの食品が県内外の5工場からトラックで運ばれてくる。井田さんが業者から安く買い取ったものだ。 これらは巨大タンクの中で種類ごとに砕かれ液状にされる。さらに、砕いたトウモロコシと大豆にハーブの一種「オレガノ」の粉末を加えた発酵液を発酵タンクで作り、コンピューターの自動計算で液状食品と配合する。1日5回、豚舎のエサ箱に指定した分量が落とされ、850頭の豚が1日に7・5トンを食べる。 井田さんは4年前、畜産機材メーカーから「飼料代が抑えられる」と勧められ液体飼料を使い始めた。試行錯誤を繰り返し今年、ようやく完成に近づいたという。飼料コストも下がり利益も出てきた。 同市折之口の焼き肉店「大ふみ」では、ハーブヨーグルトンが人気だ。「豚肉を食べられなかった子どもも食べているし、『においがない』『脂っこくない』とリピーター客も多い」と店長の大沢弘文さん(33)は話す。 「オレガノには抗菌作用があり、乳酸菌はアレルギー物質を排除してくれる」と井田さん。「液体飼料を改良し、いずれは、誰でも安心して食べられる『低アレルゲン豚』を作り上げたい」と夢を描いている。
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2007/12/17 |
クリスマス会:アレルギー原因食材使わないケーキ、安心して食べられる!! /新潟
出典:毎日新聞 食物アレルギーを持つ子供たちが小麦粉や乳製品といった原因食材を使わないケーキを作って食べるクリスマス会が16日、新潟市総合福祉会館で開かれた。約50人の親子が参加し、一足早いクリスマス気分を楽しんだ。 市販のケーキを食べられない子供たちのために、食物アレルギーを持つ子供の親の会「わんぱくアトピッ子クラブ」(新潟市)が主催した。小麦粉の代わりにホワイトソルガム粉などを使ったドーナツケーキを用意し、生クリームは練ったサツマイモで代用。子供たちも大人の手を借りながら、無添加のジャムや果物を飾り付けた。 乳製品にアレルギーがある新潟市中央区の上山小1年、小菅駿也くん(7)は、ケーキの上にイチゴを乗せるそばから「早く食べたい」と待ち遠しそう。母親のさゆりさん(41)は「みんなと同じものを安心して食べられる場所はあまりないので、子供もうれしそう」と笑顔だった。【黒田阿紗子】
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2007/12/17 |
甘〜いXマス、和菓子で演出 京の店舗で続々

出典:京都新聞 京都の和菓子店で、サンタクロースやツリーをイメージしたクリスマス用和菓子を販売する店が増えている。高齢者やアレルギーでケーキが食べられない人だけでなく、遊び心あふれる繊細でかわいらしい形に、若い人にも人気が広まっている。 甘春堂本舗(京都市東山区)は5年ほど前からういろうや練りきりあん、ようかんなどを使って、クリスマス向けの生菓子を予約販売している。ツリーや雪をかぶった家など5種類で、1つずつ職人が手作りしている。雪だるまや長ぐつ、鈴の形をした色鮮やかな干菓子もあり「贈答用やクリスマスのお茶会用として注文がある」。 よし廣製菓(中京区)は直径12―15センチのクリスマス和菓子ケーキ3種類を予約販売している。あんこやおもち、抹茶が使われ、卵や牛乳のアレルギーを心配しなくてもいいと、家族に好評だという。 洛心館(同)はクリスマスリースの形をした「リース」やサンタクロースの赤い帽子をデザインした「サンタさん」など3種類を、予約販売と23―25日に店頭で売る。「おじいちゃんやおばあちゃんも含め、家族そろって和菓子でクリスマスを楽しんでほしい」としている。
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2007/12/17 |
ウェザー・サービス、花粉アレルギーの分析評価事業に参入
出典:日刊工業新聞 【千葉】ウェザー・サービス(千葉県成田市、横田匡彦社長、0476・23・8727)は08年春に、アレルギーの分析、評価事業に参入する。08年3月にインキュベーション施設である亥鼻イノベーションプラザ(千葉市中央区)に、花粉を空気中に飛散させる実験室を設置。千葉大学医学部の岡本美孝教授と共同で、花粉アレルギーの臨床試験を製薬会社などから受託するビジネスを展開する。同事業で2010年に売上高13億円を目指す。 花粉アレルギーの新薬開発支援や治療法の研究などを扱う。人工的に花粉を散らす飛散室を設置して、花粉症の被験者を対象にした臨床試験を行う。同社は花粉試験の実施、営業などを担当し、千葉大は試験の指導と検査を行う。
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2007/12/14 |
ぜんそくの子ども、10年間で倍増

出典:医療介護情報CBニュース ぜんそくを持つ小中高生の割合が今年度に過去最多を更新したことが12月13日、文部科学省の学校保健統計調査(速報値)から分かった。割合はここ10年間でいずれの学校でも倍増している。 調査は、2007年4月1日から6月30日にかけて、幼稚園から高校までの7、755校を抽出し、332万2、683人を対象に実施。 結果によると、ぜんそくの子どもの割合は、幼稚園で2.23%、小学校で3.91%、中学校で3.08%、高校で1.80%を示し、小・中・高でそれぞれ過去最多を更新した。97年度の調査時点で、幼稚園0.94%、小学校1.69%、中学校1.42%、高校0.94%だったことと比べると、各種別の割合はこの10年間でほぼ倍増している。 この傾向について、「石川県喘息友の会(わかば会)」で顧問を務める医師の清水巍(たかし)さんは、「清潔志向が強まって、乳児期に細菌やウイルスなどと闘う免疫機構が発達せず、ダニなどに反応しやすいアレルギー体質の子どもが増えていることが主な原因」と説明。これに加え、冷暖房設備の普及により住宅が密閉され、ダニやカビが増加していることや、室内ペットが増えたこと、さらには食べ物の欧米化などを挙げ、「身の回りにアレルギー反応を起こすものが増加したことも要因」と指摘している。
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2007/12/14 |
<プレスリリース>ファンケル、「噛んですっきりサプリ」を数量限定発売

出典:毎日新聞 ファンケルは、水なしで手軽に食べられるチュアブルタイプのサプリメント、『噛んですっきりサプリ』を平成19年12月19日より、ファンケルの通信販売と全国の直営店舗にて10,000個数量限定発売いたします。 『噛んですっきりサプリ』は、これからのムズムズが気になる季節に最適な、甜茶エキスや、シソ種子エキス、シソ葉エキスなどの成分を配合した、噛んで食べるチュアブルタイプのサプリメントです。ミント味による爽快感で、辛い季節を乗り切るサポートをいたします。この季節のムズムズが気なる方、すっきりしたい方におすすめです。 ◎商品特徴 (1)気になるときに水なしで食べられる花粉症対応のサプリメント! チュアブルタイプなので、持ち運びに便利で場所を選ばずに、サッとお摂りいただけます。 (2)むずむずが気になる季節に最適な成分を、複合配合! 炎症に関わる酵素の阻害やヒスタミンの分泌を抑制する働きがある甜茶エキスや、アレルギーの原因となる物質をつくる酵素の働きを阻害するシソ種子エキス、炎症の原因たんぱくをコントロールしてアレルギー症状を緩和するシソ葉エキスを配合しました。 (3)ミント味による爽快感ですっきり! 爽快感のあるミント味なので、噛んだ瞬間からすっきりリフレッシュできます。 ▼商品名 噛(か)んですっきりサプリ ▼発売日 2007年12月19日 ▼内容成分 5粒当たり 甜茶エキス…96mg(GODポリフェノール3.5%)、シソ種子エキス…50mg(ルテオリン0.1%、ロスマリン酸1%)、シソ葉エキス…60mg ▼内容量 ▽5日分 1袋(25粒) ▽15日分 1箱(3袋入り) ▽徳用3個セット 1箱(3袋)×3箱 ▼価格(税込) ▽480円 ▽1,365円 ▽3,675円 ▼形状 チュアブルタイプ ▼摂取目安 1日5粒 ▼摂取方法 水なしで噛んで摂取 ▼賞味期限 1年 ▼販売チャネル ファンケルの通信販売・直営店舗 ■問い合わせ先■ファンケル<4921.T> サプリメント相談室 TEL:0120−750−210 ※発表日 2007年12月12日
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2007/12/14 |
伊賀米100%の新食品好評 伊賀ふれあい市場の奥沢さん開発
出典:産経新聞 伊賀産の米だけを使った麺「べーめん」が、伊賀市新堂の伊賀ふれあい市場などで販売され、新しいタイプの麺食品として人気を広げている。同市場代表の奥沢重久さん(59)が、試行錯誤の末に開発。麦を使っていないため、麦のアレルギー体質の人にも安心な食品という。 奥沢さんは5年前にJRを退職し、その後は水田5ヘクタールで米づくりに取り組んでいる。「米で加工品ができないか」と思い、昨年秋から米を粉砕した「米粉パン」を開発。同市内の道の駅「あやま」で販売を始めた。 今回の「べーめん」は、「パンができるのなら、うどんも作れないか」と思ったのがきっかけ。自分だけで作ろうとしたが失敗したため、岐阜県海津市にある製パン業者を通じて開発に没頭。つなぎに米から抽出したでんぷんを活用することで、新たな麺食品に仕上げた。 「うどんとスパゲティの中間のような食感。コシヒカリの甘い味がします」と奥沢さん。10月から、同市場や道の駅「あやま」など市内4カ所で販売を開始。評判が広がって県外からの注文も入るようになった。 「べーめん」は白米タイプと玄米タイプの2種類があり、2食入り500円(麺つゆ入り)で販売。問い合わせは、伊賀ふれあい市場((電)0595・45・8477)へ。
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2007/12/14 |
有名職人手がける洋菓子、原材料記載もれで自主回収
出典:読売新聞 パリ在住の有名洋菓子職人、青木定治氏が手がける洋菓子の輸入製造販売会社「エー・スイーツ・ハウス」(東京都千代田区)は13日、チョコなど3商品に、アレルギー物質の原材料として食品衛生法で表示義務のある卵や生クリームなどを記載していなかったとして自主回収すると発表した。 菓子店「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」丸の内店、新宿伊勢丹店、東京ミッドタウン店で販売されており、12日までの販売分を回収する。同社は「これまでの販売数はわからない」としている。健康被害の報告はないという。
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2007/12/13 |
<洋菓子回収>原材料の表示ミス 都内3店舗
出典:毎日新聞 仏パリの洋菓子店「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」の都内3店舗で販売されている菓子3商品に、アレルギー原因物質の表示ミスが判明したとして、同店を経営する「エー・スイーツ・ハウス」(本社・千代田区)は13日、自主回収を始めたと発表した。これまでに健康被害の訴えはないという。 同社によると、回収するのは▽焼き菓子のサブレ・ショコラ▽同、フロランタン・ナチュール▽板チョコのタブレット・ショコラ・ノワール・アプリコ−−の3商品。いずれも卵や生クリームなどの原材料が記載されていなかったり、別の表示になっていた。11月に新商品のレシピを確認した際、ミスが判明したという。問い合わせは同社(電話0120・201・653)へ。 同店のシェフ青木定治さんは、元TBSアナウンサーの雨宮塔子さんの夫。
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2007/12/13 |
<学校保健調査>ぜんそくの小中学生の割合、7年連続で増加
出典:毎日新聞 ぜんそくを患っている小中学生の割合が7年連続で増加し、小学生3.91%、中学生3.08%になっていることが、文部科学省の07年度学校保健統計調査(速報)で分かった。中学校は調査開始以来初めて3%台に乗るなど、ぜんそく罹患(りかん)率の増加傾向は止まらなかった。文科省は「環境や体質が絡んでおり、原因は特定できない」と話している。 調査は今年4〜6月、幼稚園と小中高校の7755校を抽出し、約69万人の発育状態と約332万人の健康状態を調べた。 ぜんそくを患う小学生は前年度比0.17ポイント増、中学生も同0.13ポイント増。幼稚園児は同0.13ポイント減の2.23%で、高校生は同0.09ポイント増の1.80%だった。また、蓄のう症やアレルギー性鼻炎などの「鼻・副鼻くう疾患」の割合も幼稚園、小中高校すべてで前年度より増加した。 前年度初めて独立した調査項目になったアトピー性皮膚炎は▽幼稚園3.19%▽小学校3.64%▽中学校2.79%▽高校2.33%で、小中高校は前年度よりも増加した。【高山純二】
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2007/12/13 |
ぜんそくの子、増加続く=過去最多、10年で2倍−文科省調査
出典:時事通信 ぜんそくの小中高生の割合が今年度、過去最多を更新したことが13日、文部科学省の学校保健統計調査(速報値)で分かった。20年ほど前からほぼ右肩上がりで増え続け、特に過去10年間は約2倍の伸びを示した。 調査は、今春の健康診断結果を基に、幼稚園から高校まで約332万人を抽出して集計した。 ぜんそくの子どもの割合は、小学校で3.9%、中学は3.1%、高校1.8%で、それぞれ前年度より0.1〜0・2ポイント増加。昨年度調査で急増した幼稚園では0.2ポイント減となった。 また、アレルギー性鼻炎や花粉症などの「鼻・副鼻腔(びくう)疾患」も幼稚園から高校のすべてで増加し、1995年の調査開始以降、最多となった。 文科省調査企画課は「ぜんそくの要因は特定できないが、全体的にアレルギー性疾患が増えている」と分析している。
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2007/12/11 |
<プレスリリース>協和発酵工業、花粉症情報サイト「花粉症*ナビ」を刷新
出典:毎日新聞 協和発酵(社長:松田 譲)は、自社webサイト内の花粉症情報サイト「花粉症*ナビ」(http://www.kyowa.co.jp/kahun/)をリニューアルし、2008年春のスギ花粉飛散予測情報を12月3日より公開いたしました。「花粉症*ナビ」モバイル用サイトにはお楽しみコンテンツを追加、携帯電話からのHTMLメールで使うことができるオリジナル・テンプレートとデコレーション素材のプレゼントを12月10日より開始します。 「花粉症*ナビ」は、“花粉症の基礎知識”、“花粉飛散予測”、“花粉飛散週間予報”などの花粉症対策に欠かせない情報を掲載しています。今回のリニューアルでは、コンテンツの一覧性を高めるためにトップページのレイアウトを変更、また「文字の大きさ」変更ボタンを大きく配置し、手軽に文字の大きさを変更できるようにしました。併設する医療従事者様向けサイトでは、花粉症治療に関する情報を提供していて、一般サイトと同様に「文字の大きさ」変更ボタンを設置したほか、サイト全体のナビゲーションを大幅に見直して、使いやすさの向上を図りました。 「2008年春のスギ花粉飛散予測情報」のページでは、日本全国のスギ花粉飛散開始日予測前線図と今シーズンの予測情報のほか、地方別に“前シーズン実測値”と“今シーズンの予測値”、“過去10年間の平均値”をあわせたグラフと予測情報を掲載しています。また、スギ花粉飛散シーズンを目前とする1月からは「気象予報士・河合薫さんの花粉週間予報」の情報提供もスタートします。そのほか、花粉症メールマガジン「花*鼻TIMES」の配信も1月より開始します。現在、患者様向けサイトで無料会員登録を受け付け中です(配信予定期間:2008年1月〜4月)。 モバイル(携帯電話向け)サイト「花粉症*ナビ モバイル」では、モバイル限定のお楽しみコンテンツとして、携帯電話からのHTMLメールで使うことができるオリジナル・テンプレートとデコレーション素材のプレゼントページを追加しました。花粉症シーズンのコミュニケーションにお役立ていただけるようなメッセージをつけたテンプレートで、バリエーション展開も予定しています。 協和発酵は、四半世紀にわたり抗アレルギー剤の研究を重ね、平成13年3月から、花粉症治療などに用いられる自社開発の医家向け経口アレルギー性疾患治療剤を発売しています。また、この治療剤の有効成分である「オロパタジン塩酸塩」は海外にも導出され、抗アレルギー点眼剤として世界で広く利用されていて、日本でも平成18年より販売されています。 花粉症の治療薬には多くの種類があります。医師に相談することで、患者さんによって異なる症状、悩みにあった薬剤を処方してもらうことも可能です。当社は、アレルギー性疾患に関する情報サイト「花粉症*ナビ」の運営を通じて、患者さんのQOL(生活の質)向上のお役にたてるような情報提供をしていきたいと考えています。
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2007/12/11 |
名古屋で「第1回わさびフォーラム」−わさびの本質を広くPR

出典:名駅経済新聞 名古屋マリオットアソシアホテル(名古屋市中村区名駅1)で12月10日・11日、「第1回わさびフォーラム」が開催されている。主催は、わさびヘルスサイエンス研究会(中川区八幡本通2、金印 名古屋研究所内)。後援は金印。 同企画は、金印が中心となり大学教授らとともにわさびの機能性に関する学術研究を行う「わさびヘルスサイエンス研究会」が、「一般の人にわさびの本質を広くPRし、もっとわさびに興味を持ってほしい」(金印担当者)と初めて開催されるもの。初日の10日に行われたフォーラムには、大学関係者、招待客、一般参加者約270人が参加し、ソムリエの田崎真也さんや服部栄養専門学校の服部幸應校長らの講演や対談なども開催された。 田崎さんは「わさびとワイン」と題し、わさびとワインの相性についての考察などを講演。「わさびは日本特有のハーブのようなもの。寿司の人気で海外でもわさびは『WASABI』として広く知られるようになったが、海外の一流料理人はみな日本料理に興味を持っていて、ハーブのかわりにわさびを使用した調理方法を試している」と話し、「魚料理とわさびにはソーヴィニヨン系のブドウを使用したワイン、肉料理とわさびならカベルネ・ブランを使用したワインとの相性が良いと思う」と話した。 服部さんは「日本の伝統的な食材である『こんぶ・かつおぶし・柚子・わさび』は世界の三ツ星レストランのシェフたちにも注目されている」と話し、「日本人の95%は、テレビを見ながら食事をしている。世界の中で唯一全国民が豊かな食生活をしている国なのに、親が食事中の会話や作法を教育していないせいで、成長に最も大切な幼児期の食育が実践されていない」と『食育』の大切さを訴えた。 会場には、金印が開発した「わさびフラボン」を成分に使用した化粧品「サンスルフィー」や、「わさび&コラーゲン」「わさび&オリーブ」サプリメントなど、わさびの効能を利用した商品の展示も。2日目の11日は、「ワサビ抽出物の抗アレルギー作用」や「ワサビの花粉症症状緩和作用に関する研究」など、大学教授らによる研究結果についての講演も開催予定。参加費は、2日間とも無料。 同フォーラムの企画担当者は「わさびの幅広い効能について、一般の人への理解を深めたい。今後、定期的な開催を目標に、全国でも開催できるように検討していきたい」と話している。
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2007/12/10 |
犬猫専用デリがおせち料理−「年越しわんこの蕎麦」も

出典:自由が丘経済新聞 犬と猫のためのデリカテッセン&ホームメードビスケットの製造販売を手がける「Kitchen Dog!(キッチンドッグ!)」(目黒区自由が丘2、TEL 03-5731-2092)では、犬と猫のためのおせち商品予約販売を受け付けている。 同店は、犬の手作りご飯研究家で「犬のスローフード協会」も主催する南村友紀さんがオーナーのデリカテッセン。ナチュラルで添加物を一切使わない安全な食べ物を犬や猫に提供したいと、同店で販売する食品はすべて店内に設置されたキッチンでひとつひとつ手作りで製造している。近年、アレルギーや内臓疾患、犬種ごとの遺伝的疾患が増えていることから、専用の療養食調理や食事指導、飼い主のための食育セミナーを行うなど、食に関する情報提供や提案も行う。 同店恒例の正月商品について同店担当者は「人間用のおせちやおそばのレシピをそのまま転用するのではなく、オーナーが犬や猫のための食育を考慮して独自に考案している。犬のための正月商品は各社から販売されているが、素材選びや調理法には自信がある」と話し、全商品のカロリー・食品成分・賞味期限を表示するなど徹底した製造管理を行っている。 今年発売される商品は全6種類で、おせち重、年越しそば、七草粥までそろう。「クラシックな正統派『和の段』と、肉が大好きな犬たちにぴったりの『洋の段』があり、毎年この2つを組み合わせた2段セットが一番人気。麺類が大好きな犬には『年越しわんこの蕎麦』は大好評で、1匹に1つの注文が定番になっている」(同店)とも。 一番人気の「おせちデリ2008 2段セット」(4,725円)は、和の段=お祝いごはん・田作り・大山鶏のお団子・お煮しめ・かぼちゃ餡の鯛最中、洋の段=ローストオーストリッチ・温野菜の洋風煮しめ・馬肉のピラフ・バナナロールの構成。「おせちデリ」は単品(各2,520円)でも取り扱う。このほか、いりことカツオの出汁が香る「年越しわんこの蕎麦」(1,050円)、「七草粥」(1,260円)、同店オリジナルビスケットの詰め合わせ「犬おせち」(2,109円)。 注文は、店舗以外にもホームページ上、メール、ファックス、電話でも受け付ける。注文は、クリスマス商品=15日、お正月商品=22日まで。店舗営業時間は11時〜19時。月曜定休(祝日の場合は火曜定休)。
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2007/12/10 |
精肉石川屋を捜索 JAS法違反容疑で宮城県警
出典:河北新報 食肉処理・卸売業「精肉石川屋」(仙台市若林区、石川里美社長)が学校給食用ベーコンを日本農林規格(JAS)の商品に偽装したとされる問題で、宮城県警生活環境課と仙台東署は10日、JAS法違反の疑いで、本社や食肉加工処理施設など関係先4カ所を捜索した。 調べでは、石川屋は7月、JASマークを付けられる認定事業者でないのに、規格認定外のベーコン計835キロにJASマークを不正に付け、計34回、仙台市内の6給食センターに納入した疑い。ベーコンはJAS規格品と非規格品を半々の割合で混ぜていたとみられる。 同社事務所には午前9時25分ごろ、県警の捜査員十数人が入り、帳簿や伝票など関係資料の押収を始めた。 同社による偽装表示は今年9月、仙台市の調査により、市内の給食センターや小中学校に納入したベーコンの一部にアレルギー物質の卵白が含まれていたのに、表示義務を怠るなどしていたことが判明。市から6カ月の取引停止処分を受けていた。 東北農政局も9月に同社を立ち入り調査し、11月22日にJAS法違反の疑いで同社を刑事告発していた。 [日本農林規格(JAS)法]食品の品質表示の適正化と農林物資の規格化を定めた法律で、消費者の商品購入選択に役立てるのが目的。登録認定機関の認定を受けた業者が、JASマークを付けることができる。加工食品には原材料名などの表示を義務付けている。違反した場合には、農水省による改善指導などの処分がある。
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2007/12/7 |
北山村:じゃばらエキスで基礎化粧品 来年1月、発売 /和歌山
出典:毎日新聞 北山村は、特産のじゃばらの果皮から抽出したエキスを配合した基礎化粧品シリーズ「魅優肌」(ミューダ)=写真=を来年1月から販売する。モニターから「しっとり肌になじむ」などの感想が寄せられている。じゃばらを使った化粧品のデビューは初めてで、財政を潤す切り札になればと、村の期待は大きい。 じゃばらは、ユズ、カボスの仲間のかんきつ系果実。名前は「邪気を払う」に由来する。ユズよりも果汁が豊富で、まろやかな風味が特徴。村はこれまで果汁ドリンク、ジャムやドレッシングなど15種類以上の商品を開発、販売している。04年9月には、花粉症などのアレルギーに対する抑制効果があることが分かり、じゃばら商品の人気が高まった。 化粧品は、ローション(120ミリリットル)3570円▽せっけん(100グラム)2310円▽エッセンス(30ミリリットル)3780円▽クリーム(30グラム)3570円。化粧品会社と研究を進めていた。今回、通信販売会社と提携し販売する。 村によると、じゃばら商品の売り上げは昨年度が約1億9200万円。今年度は化粧品が加わり、2億円以上を見込んでいる。【神門稔】
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2007/12/6 |
腸内細菌で免疫力UP 「きれい好き」もほどほどに 食事やエアコンにも配慮を
出典:産経新聞 食品添加物だらけの加工食品を摂(と)り、抗菌、除菌グッズに囲まれて生活する現代人。さきごろ『病気に強い人、弱い人』(幻冬舎)を書いた感染免疫学の第一人者で東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さん(68)は、「生活環境そのものが病気にかかりやすくした」と指摘する。病気になったことがないという藤田さんに、病気をしないで安心して暮らせる方法を聞いた。(渋沢和彦) 「現代人はきれい好きが行き過ぎて、体を守ってくれる腸内細菌まで減らし、免疫力が低下しています。だから病気になりやすい」 藤田さんは風邪など病気にかかりやすい人は腸内細菌に問題があると指摘する。 たとえば社会問題になった病原性大腸菌O157の流行。「O157は生命力は弱いのですが、腸の中に敵となる菌がいないから大きな顔をする。腸にさまざまな細菌が棲み着いていれば感染しても軽い下痢程度で済んでしまいます」 藤田さんは調査で仲間の研究者らとしばしばインドネシアに行くそうだが、「若い研究者はエルトール・コレラ菌による下痢ですぐダウンしてしまいます。腸内に大腸菌がいっぱいいれば追い出してしまうヤワな菌で、いつもわたしはへっちゃらです」と話す。 菌に強い人と弱い人がいて、その差は腸内細菌の数によるという。 ◇ 生活環境にはさまざまな抗菌、除菌グッズがあふれているが、腸内細菌を減らしているのが極端な清潔志向だという。 「文明が人間の力を弱めている。子供は室内でゲームばかりさせないで、外で泥んこ遊びをさせた方がいい。無菌状態化しているからアレルギーなどの問題が生じる。菌に棲んでもらった方がいい」 さらに添加物や合成保存料を多用した加工食品が、良い腸内細菌を殺してしまっているという。 「合成保存料は食品に付着した細菌が増殖できないようにする物質なので、それを摂取していると腸内細菌類すべてが元気なくなる」 子供のときから少々汚いものでも平気で食べ、清潔とは無縁に育ってきた藤田さん。 「むしろ細菌がいた方がいい。わたしはサナダムシがいましたから」とうれしそうに話し、腸内にいたというサナダムシを東京医科歯科大学の研究室に標本として飾っている。 「腸内細菌は種類や数が多いほど免疫力が高まります。人間の免疫力はさまざまな細菌と共生することで刺激を受けて活性化します」 ◇ そこで必要なのが野菜を食べることという。 「野菜類、穀類、豆類、果物類などの植物性食品は免疫力を高めてくれます。ただし、大切なのはバランスです。魚や肉をほどよく組み合わせた食事を心がけることが大事です」 さらにエアコンなどに頼り過ぎる生活を警告する。 「エアコンなどにより、内と外との温度差が大きいほど体温の調節は大変になり、そのたびに免疫力は落ちていきます」 快適性を求めると、逆に体は弱くなるというわけだ。 「現代文明は、よりキレイでより便利で、より快適な社会をつくり上げてきました。いつでも好きなものを食べられるように食品添加物が考え出され、それが免疫力を低下させています。まったく摂らないというのは無理ですから、せめて加工食品の原材料名を見る習慣をつけ、関心を持ってほしい」
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2007/12/5 |
急がれる子どものアレルギー対策

出典:医療介護情報CBニュース アトピー性皮膚炎や食物アレルギー等のアレルギー疾患を持つ子どもの割合が年々高くなっていると指摘される中、学校現場の養護教員たちがアトピー性皮膚炎の症状改善に効果のある温水シャワーの校内設置や食物アレルギーの児童・生徒に応じた学校給食の実施などの対策を国に求めている。 児童・生徒の各種アレルギー疾患の実態については、文部科学省が今年4月に調査研究報告書を公表。調査は、全国の公立の小学校・中学校・高校・中等教育学校の計3万6、830校を対象に初めて実施された。児童・生徒の各種アレルギー疾患の有病率としては、ぜん息が5.7%、アトピー性皮膚炎が5.5%、アレルギー性鼻炎が9.2%、アレルギー性結膜炎が3.5%、食物アレルギーが2.6%、アナフィラキシーが0.14%という結果が示され、すべての学校のすべてのクラスに各種のアレルギー性疾患を持つ子どもがいる可能性のあることが判明した。 アレルギーが起こる原因は不明だが、食生活の変化やさまざまな化学物質など環境の変化が影響しているという指摘があり、関係者によると、子どものアレルギー問題は数年前から深刻化し、年々、アレルギーを持つ子どもの割合は増えている。 一方、具体的な対策を見ると、温水シャワーを設置している学校は全体の14.8%にとどまり、摂取した食物等に対するアレルギー反応が2臓器以上に出現し、血圧の低下や意識の消失に至る恐れがあるアナフィラキシーに関しても薬の保管場所を提供している学校は12.8%に過ぎなかった。 こうした現状に対し、全日本教職員組合の養護教員部が民主党や日本共産党の国会議員と懇談するとともに、文科・厚生労働両省への要請を実施。 活動に参加した埼玉県内の養護教員によると、体育の授業等による汗や紫外線、プールの消毒薬などがアトピー性皮膚炎を悪化させるという。重症のケースでは、学校に温水シャワーがないため、昼休み等に自宅に戻ってシャワーを浴びてくる子どももいたほか、給食調理室を完備した学校による「自校方式」ではなく、民間委託等で一括して給食を作る「センター方式」だったため、給食を食べられず保護者が小・中の9年間、給食のメニューに似せた代替の弁当を持参させていたアナフィラキシーを持つ子どもの例もあった。 このような状況を踏まえ、同教員部は「アトピー性皮膚炎に対して温水シャワー浴には効果があり、汗を流すことで子どもの負担が軽くなるため、各学校に整備してほしい。また、『行政改革』で学校給食の民間委託等が進められているが、安全・安心面等で問題があり、食物アレルギーなどの子どもに対応できる自校方式による学校給食を実施すべき」と求めている。 さらに、「生活保護を受けている保護者とそれに準ずる保護者は『学校病』に指定された疾病について医療費の援助を受けられることが『学校保健法』で定められているものの、同法は1958年に施行され、実態には合っていないため、アレルギー疾患を『学校病』に加える」ことも指摘。埼玉県内の養護教員は「今年4月にアレルギー疾患の実態が公表されたが、対策は学校任せで進んでいない。小泉内閣時代の『三位一体改革』で義務教育の国庫負担は2分の1から3分の1に減り、温水シャワーの整備などは現場には難しい。アレルギー疾患は体の問題だけではなく、成長期にある子どもたちの心にも影響も与えるだけに、こうしたことも配慮して国は対策を早急に充実させてほしい」と話している。
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2007/12/4 |
10億人が大気汚染の中で生活…!毎年35万人が治療受ける―中国

出典:Record China 2007年12月03日、中国新聞網の報道によれば、去年、中国が559か所の主要都市で得た観測データによれば、37.6%の都市の大気が国家標準レベル以下で、浮遊粒子状物質、二酸化物、窒素酸化物などの主要な汚染物質が多く含まれていたそうだ。 世界銀行による推定では、中国には二酸化硫物質(SO2)が世界保健機構(WHO)の基準を超える環境に6億人が生活しており、常にWHO基準値を超える浮遊粒子状物質が存在する環境に生活する人が10億人以上いるという。 現在、世界では都市部の大気汚染が原因で毎年約80万人が死亡しているが、そのうちアジア地区では約48.7万人が死亡。中国では大気汚染が原因で治療を受ける人が毎年35万人もおり、大気汚染の環境・健康被害による損失は中国GDPの7%にも相当するそうだ。 また、中国の都市部では、集中空調システムの普及が進んでいるが、空調システムの安全・衛生検査態勢の不備により、大気汚染が原因と見られる伝染性疾病やアレルギー性疾病などの蔓延が助長されている。ある専門家によれば、伝染性疾病による死亡率は5%〜30%で、SARSの死亡率にも匹敵するという。(翻訳・編集/岡田)
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2007/12/3 |
米ぬかで「かゆみ」抑制、東大教授ら抗アレルギー実証
出典:読売新聞 米ぬかに含まれる成分に、アトピー性皮膚炎などのアレルギーを引き起こす「IgE抗体」にくっつき、炎症作用などを抑える働きがあることを東京大の尾崎博教授、東京海洋大の潮(うしお)秀樹准教授らが突き止めた。天然成分に由来する新しい抗アレルギー薬につながると期待される。 研究チームは、米ぬか成分のうち、紫外線吸収、抗酸化作用などが報告されていたγ(ガンマ)―オリザノールに注目。研究チームは、この成分が腸などの炎症を抑えることを確認。アレルギーにも効果があるか動物や細胞での実験で調べた。 その結果、米ぬか成分は、IgE抗体と結びつき、抗アレルギー作用もあることを発見した。アレルギーは、免疫細胞が作るIgE抗体と抗原が、肥満細胞に作用してヒスタミンなどの「かゆみ物質」を血中に放出して、炎症やかゆみを起こす症状。米ぬか成分がIgE抗体と結びつくことで、かゆみ物質の放出が70〜80%抑制された。これまでの抗アレルギー薬の抑制効果を上回っているという。さらに、米ぬか成分が肥満細胞以外の免疫の働きを弱め、炎症を抑えることも突き止めた。
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2007/12/3 |
セイコー、渡辺力氏デザインの“次世代に残したい”腕時計

出典:+D LifeStyle セイコーウオッチは、デザイナー渡辺力氏が手がける「RIKI WATANABE Collection」の新製品として、“次世代に残したい良いモノ”をコンセプトに開発した新製品5モデルを1月上旬から販売する。価格は8400円。 1971年に発売した「小さな壁時計」をデザインモチーフに、親子でペアウォッチとしても楽しめるような、落ち着いた色合いを採用した。文字盤は表面をマットに仕上げ、アラビア書体のシンプルなインデックスを配置。時針と分針は文字盤に対して少し太めのものを採用しモダンな雰囲気に仕上げた。 また子供に優しく万人に優しい素材選びを行い、ケース・裏蓋・バンドの美錠などにアレルギーの少ない素材としてプラスチックを採用した。バンドの表材には人の肌に近いといわれるピッグスキンを使用し、植物タンニンのなめしで仕上げ、風合いをだしている。
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2007/12/3 |
花粉症やぜんそくに朗報、発症関与の新たんぱく質発見
出典:読売新聞 花粉症やぜんそくなどのアレルギー疾患の発症に関与する新たなたんぱく質を、理化学研究所の研究チームが発見し、3日の米科学誌「ネイチャー・イミュノロジー」(電子版)に発表した。 日本人の約3割は何らかのアレルギーに悩まされているとされ、このたんぱく質を制御することで、新たな治療法の開発が期待される。 アレルギーの症状は、体に入った異物(抗原)に刺激された特定の細胞から「ヒスタミン」という物質が分泌されて起きる。ヒスタミンは、細胞内のカルシウムが多くなると分泌されることが知られているが、カルシウム量がどのような仕組みで制御されているのか、よくわかっていなかった。
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2007/11/29 |
<プレスリリース>セガトイズ、コミュニケーションロボット「夢おうむ」を発売
出典:毎日新聞 セガトイズ(本社:東京都台東区柳橋 代表取締役社長:國分 功)は、まるで本物のおうむのようなコミュニケーションを楽しむことができる「夢おうむ」を12月4日(火)に発売いたします。 「夢おうむ」は、まるで本物のような細かいディテールやアクションを持ち、おうむ返しや言葉のキャッチボールを楽しむことができるエンタテインメントペットロボットです。自宅で動物を飼いたくても飼えない方々のための代理ペット『夢ペットシリーズ』として、「夢ねこスマイル」「夢ひよこ」「夢ふくろう」に続き、「夢おうむ」を発売致します。ペットに興味のある幼稚園から小学生の女の子及びファミリー層をターゲットに、一家に一羽いるだけで家の中が明るくなり、夢中になれるエンタテインメントペットとして展開していきます。 「夢おうむ」は、ユーザーの声に反応し会話をしたり、かわいがって頭や背中をなでてあげると喜びます。また、おなかをすかせているときに付属のクラッカーを食べさせると喜ぶなど、本物のおうむそっくりのしぐさをします。 特徴的な機能としては、『おしゃべり機能』、『おうむ返し(ものまね)機能』、『ダンス機能』があります。『おしゃべり機能』は、「こんにちは」「元気?」など11個の言葉を理解して、ユーザーと40種以上のおしゃべりをすることができます。また、リモコンを使って会話を登録しておけば、オリジナルの会話を楽しむこともできます。『おうむ返し機能』は、ユーザーが言った言葉を夢おうむの声で「おうむ返し」してくれます。『ダンス機能』は、音楽にあわせて体を左右に揺らしてダンスしたり、内蔵の曲で歌って踊ります。その他にも「大笑い」や「おなら」、「げっぷ」をするなど、思わずクスっと笑ってしまうような遊びも盛り込まれています。 【夢ペットシリーズについて】 当社では、自宅で動物を飼いたくても飼えない方たちのために、2002年から「夢ねこ」など、見た目だけでなく仕草までもリアルな“代理ペット”を『夢ペットシリーズ』として販売しております。まるで本当に生きているような仕草をする動物が自宅で楽しめるということで、お子様はもちろん、住宅事情やペットアレルギーなど、本物のペットを飼いたくても飼えない大人の方にも好評を得るなど、幅広いユーザーに愛される大ヒットシリーズとなっております。 同シリーズはこれまで、「夢ねこ」(2002年)、「夢こねこ」」(2002年)、「夢いぬ」(2003年)、「夢パンダ」(2004年)、「夢くま」(2004年)、「夢ねこスマイル」(2006年)、「夢こうま」(2006年)、「夢ひよこ」(2006年)などが発売されており、当社の基幹事業のひとつとなっています。 【製品概要】 ▼商品名 夢おうむ ▼発売予定日 2007年12月4日(火) ▼希望小売価格 13,440円(税抜 12,800円) ▼対象年齢 6才以上(ターゲット:小学生女の子、ファミリー層) ▼商品サイズ 130(幅)×300(高さ)×230(奥行)mm ▼使用電源 おうむ・・単3電池×4本(別売) リモコン・・単4電池×2本(別売) ▼付属品 リモコン、止まり木、専用クラッカー ▼年間販売目標 30,000台 ■問い合わせ先■セガトイズ<7842.Q> ※発表日 2007年11月28日
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2007/11/29 |
子連れ旅行でも安心 JTB西日本 宿泊プラン「ウーママステイ」
出典:産経新聞 小さな子供連れでも気兼ねなく旅行を楽しんでもらおうと、JTB西日本が販売している宿泊プラン「ウーママステイ」が人気を博している。“お子さま連れ歓迎”の宿だけを集め、これまで子連れ旅行に不安を感じていた若いお母さんたちも、安心して出かけられるのがポイント。同社では将来、パッケージ旅行の投入も計画しており、新たな旅行需要層として“子連れママ”の市場拡大を図る考えだ。(坂下芳樹) ウーママステイには現在、温泉旅館・ホテルやシティホテルなど全国の宿泊施設約120カ所が参画。いずれも「お子さま連れ歓迎」で、「ママにうれしいサービス」を提供している。 サービスは施設で異なるが、アレルギー食に対応▽離乳食など子供にかかわる持ち込みOK▽食事時に子供用のとりわけ食器類を用意▽子供の手の届く範囲の安全に配慮−など。多いところでは20数種類を挙げる。 今年3月末から販売。当初、年間利用者目標を1080人としたが、11月18日現在、すでに約9600人が利用した。来年3月末には1万人を軽く超える勢いだ。 1泊2食付き(または朝食付き)で、1人7000〜3万9000円の価格設定に対し、申込額の平均は「想定より高め」(プランを企画した赤沼真里(まさと)・営業開発課長)。「自分へのごほうびに、プチ贅沢(ぜいたく)を楽しまれている」という。 同じく企画の人見能暢・営業四課長によると、これまで小さな子供がいるママは「不安がいっぱいで旅行を断念する人が多かった」。食事や万一の医療をどうするかとか、内装を汚したり、騒がないかとか、旅行を楽しむより心配が先に立つからだ。 そこで全国のJTBネットワークを使い、宿泊施設をリサーチ。その結果、施設によっては宣伝や商品化はしないまでも、子連れ客への対応を積極的にしているところも少なくなかった。そうした宿を集め、提供可能なサービスを明言してもらい、宿泊プランにまとめたのがウーママステイだ。 利用者からは「旅行に行きやすくなった」「背中を押してもらえた」など喜ぶ声が聞かれるという。 「ウーママ」は「ウーマン(女性)」と「ママ」を合わせた言葉で、JTBやP&Gなど8社が連携し、“女性としても輝くママ”向けの製品、サービス、情報などを提供している。JTB西日本では昨年、関連商品第1弾として、子連れで高級レストランで食事が楽しめる「ウーママレストラン」を発売した。 同社では来年3月をめどに、パッケージ旅行「ウーママトラベル」を発売の予定。「新生児を持つ家庭は毎年新たに約100万ずつできる。“お子さん連れの旅行”は安定的な販売が見込める旅行商品になるだろう」(赤沼さん)と話す。
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2007/11/23 |
<大衆薬>効き目の数値データ広告を解禁 トクホなどに対抗
出典:毎日新聞 効き目を具体的な数値データで示した一般大衆薬の広告が、新聞や雑誌に相次いで登場している。業界団体の日本大衆薬工業協会はこれまで「中途半端なデータを使うと、消費者の誤解を生じる恐れがある」などとして広告を自主規制してきたが、血中脂肪の改善をうたう飲料など特定保健用食品(トクホ)やサプリメントが売り上げを増やしているため、対抗策として4月から医薬品の有効性に関するデータを利用した広告を解禁した。 ロート製薬は漢方薬シリーズ「和漢箋(わかんせん)」で、便秘や肥満症を改善する「ロート防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)錠」の臨床試験結果を示した広告を今月から展開する。肥満の女性20人が食後に半年間服用し、皮下脂肪やウエストサイズの減少をグラフで示した。 データ広告の口火を切ったのは大正製薬で、6月から発毛剤「リアップ」の臨床試験の結果を広告中だ。約300人が1年間使用した結果を医師が評価し、約70%に改善効果が出たことをグラフ化した。リアップは発売時の99年度に約300億円の売り上げがあったが、06年度は約88億円に減少。それが07年9月中間連結決算では前年同期比10%増となった。同社は「店頭での販売促進強化もあるが、広告も下支えした」という。 このほか、エスエス製薬は睡眠改善薬「ドリエル」の臨床試験結果を広告でPRした結果、「どこで買えるのか」といった問い合わせが相次いだ。インターネットも解禁され、武田薬品工業は更年期障害を改善する薬の臨床試験結果を掲示。エーザイはアレルギーによる皮膚トラブルを改善する内服薬の効果を示すデータを記載した店頭パンフレットを配布した。 日本大衆薬工業協会によると、大衆薬市場は9000億円規模をピークに、現在は6000億円規模に減少。体調不良の改善や予防、健康増進効果をうたうトクホが売り上げを伸ばす一方、大衆薬メーカーは栄養ドリンク市場の減少で苦戦を強いれている。協会の三輪芳弘会長(興和社長)は「薬の効果の科学的根拠を広告で示し、市場を活性化したい」と話している。【小島昇】
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2007/11/23 |
ヤギ研究会:雑草対策、産業振興…活用法考える−−米子 /鳥取
出典:毎日新聞 ◇「まず飼育数の増加を」 飼育頭数が減少しているヤギ(ウシ科)を増やし、耕作放棄地の雑草対策やせっけん製造などの産業振興につなごうという第1回西部ヤギ研究会(県西部総合事務所主催)が米子市糀町1の同事務所であり、ヤギを活用する効用や将来性が報告された。 ヤギ乳は牛乳より栄養価が高く、アレルギーが出にくいほか、高品質のせっけん原料になるとの報告もあり、多面的活用を目指す同事務所は今後、簡単に飼育できるヤギの増殖対策と飼育情報の提供に取り組むという。 参加したのは、県山羊(やぎ)協会、大山トムソーヤ牧場、県産業技術センター、米子市、境港市と島根県安来市などの担当者の計約40人。 県中小家畜試験場は、国内のヤギ飼育頭数は1957(昭和32)年の67万頭がピークで、現在は約2万頭という現状と、ヤギ2匹を放牧し30アールの雑草を処理させた実績を報告、県生産振興課はイノシシ対策にも使える利点を説明した。 現在、百数十匹のヤギを除草に利用している境港市中海干拓、農業、中尾一正さん(72)は野犬被害の現状、飼育希望者にはヤギを譲ることもできる点を報告。県山羊協会の松永忠君会長(69)はヤギ乳を原料にした高級せっけんを韓国で製造、日本で販売している体験から、「原料が地元で調達できれば地域の産業振興に発展する可能性がある」と紹介した。 同事務所は「まず飼育頭数を増やす必要がある」として、関係者の連携強化を訴えた。【小松原弘人】
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2007/11/22 |
給食に規格外ベーコン 農水省、仙台の納入業者告発へ
出典:産経新聞 仙台市若林区の食肉卸業「精肉石川屋」が、日本農林規格(JAS)の規格外のベーコンを小中学校の給食用に納入したとして、農水省は22日にも、JAS法違反の罪で同社を宮城県警に告発する方針を決めた。表示偽装など食をめぐる不祥事が相次いでいることから、同省は警察との連携を強化し、悪質な食品偽装には引き続き厳正に対処していく構えだ。 農水省や仙台市によると、同社は今年7〜9月、JAS規格外のベーコンに、ほかの商品のJASマークを張る手口で品質を偽り、市内の給食センター5カ所に計約1355キロ、小中学校18校に計約91キロを納入した。市教委はアレルギーの子供がいるため、卵白を含まないJAS規格品など厳しい条件で食材納入業者と契約していた。 同社は、市教委が定めた賞味期限を最大8日過ぎたソーセージも納入していた。 また、9月1日が賞味期限だった牛バラ肉計約14キロのラベルに、ボールペンで「1」を書き加えて賞味期限を11日に改竄(かいざん)して、飲食店など7カ所に販売し、仙台市が食品衛生法違反で同月8日に改善を指導。その後の調査で、学校給食用として、JAS規格外のベーコン納入が発覚。同市は「子供に健康被害をもたらしかねない」として、契約違反としては異例の6カ月間の指名停止処分にした。 JAS法は、食品の「表示」偽装に1年以下の懲役または100万円以下の罰金の罰則を設けている。しかし、同じ違反を3回繰り返した場合に初めて罰則の対象になる。これに対して、JASの「格付け」などの偽装は、1度の違反でも警察などに告発して、罰則適用を求めることができる。
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2007/11/17 |
自治会が子育て応援 城陽でサークル発足

出典:京都新聞 子育てを地域で応援しよう−。京都府城陽市寺田の「あけぼの自治会」が母親らに呼びかけ、子育てサークル「あけぼのリトルクラブ」をこのほど発足させた。月1回、自治会館を使って活動、母親らは悩みを相談し合い、住民も参加して交流の場となっている。 同自治会には、古くからの住民のほか、小さい子どもを育てる家庭も20軒近くある。しかし、なかなか顔を合わせる機会がなく、子育て世代から「近くに住んでいるのに、お互い話したことがない。悩みを語れる場が地域にほしい」と要望があった。そこで、自治会は「お母さんたちの力になろう」と自治会館の開放を決めた。 母親らにグループ化を持ちかけたところ、「ぜひつくりたい」と意気投合。3歳以下の子どもを持つ母親らを対象に先月、サークルを立ち上げた。 活動は月1回で、自由参加。市子育て支援センターからおもちゃを借り、子どもを遊ばせ、母親らはおしゃべり。「食物アレルギーが大変」「2人目の子育てのコツは?」「だっこばかりで腰痛になる」など、日ごろの悩みを話し合う。自治会のメンバーも参加し、「おばあちゃん」の立場でアドバイスしている。 代表の光久富子さん(35)は「子どもが小さいころは不安が大きいので、気軽に集える場ができてみんな心強いはず。地域のお母さんをつなげる輪に広げたい」と話している。
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2007/11/16 |
消費期限偽装:太閤餅も改ざん 回収商品、シール張り替え /三重
出典:毎日新聞 県は、伊勢市の菓子製造販売会社「太閤餅」(河口妙社長)が、店頭から回収した商品「太閤出世餅」の消費期限を改ざんし、再出荷していたと発表した。県は食品衛生法やJAS(日本農林規格)法に基づき、改善措置や再発防止策についての報告書を12月14日までの提出を指示した。 県によると、同社は少なくとも05年12月から今年10月30日までの間に販売した15万箱余のうち、半数近くで消費期限を書いたシールを張り替え、当初記した期限の翌日にしていた。シールを張る位置を1〜2センチずつ下にずらし、張り替え回数が分かるようにしていた。県の調査に対し「張り替えを始めたのは6〜7年前」と話しているという。 また、アレルギー物質として表示が義務付けられている小麦を表示していなかったほか、原材料の表示順を誤っていた。【田中功一】
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2007/11/16 |
過敏症状:アレルギー男児に牛乳与え−−佐倉の保育園、保護者に謝罪 /千葉
出典:毎日新聞 佐倉市西志津の市立志津保育園(秋葉優子園長)で、牛乳アレルギーの男児(3)に、女性保育士が誤って牛乳を与え、男児がショック症状を起こしていたことが15日、分かった。男児はアレルギー性ショックで5日ほど入院した。園側はミスを認め、保護者に謝罪した。 同市などによると、誤飲があったのは10月4日午前のおやつの時間。園側は男児のアレルギーを把握していたが、保育士が、よく男児と確認しないまま紙パックの牛乳を渡したという。 同市子育て支援課は「再発防止を徹底したい」とコメントしている。【柳澤一男】
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2007/11/14 |
<太閤餅>消費期限改ざん 売れ残りを再出荷 三重

出典:毎日新聞 三重県は14日、同県伊勢市の菓子製造販売会社「太閤餅」(河口妙社長)が、店頭から回収した商品「太閤出世餅」のシールを張り替えて消費期限を改ざんし、再出荷していたと発表した。不適正な原材料表示も確認され、県は同社に対し、食品衛生法やJAS(日本農林規格)法に基づき、改善措置や再発防止策についての報告書を12月14日までに提出するよう指示した。 県によると、同社は少なくとも05年12月から今年10月30日までの間に販売した約15万箱の「太閤出世餅」のうち、半数近くについて消費期限シールを張り替え、当初記した期限の翌日にしていた。張り替えていたのは店頭での売れ残り品で、出荷日の夕方か翌朝に回収し、再出荷していた。張り替えた品を回収して、もう一度張り替えることもあり、シールを張る位置を1〜2センチずつ下にずらして張り替え回数が分かるようにしていた。 先月、伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」の「まき直し」が発覚した後も続けており、県の調査に対し「張り替えを始めたのは6〜7年前」と話しているという。 また、アレルギー物質として表示が義務付けられている小麦が、使用している食品添加物製剤にわずかに含まれているのに表示していなかったほか、重量順に表示すべき原材料の表示順も事実と違っていた。 太閤餅は本店をはじめ同県伊勢、鳥羽、志摩各市内の土産品店や宿泊施設、駅売店など計24カ所で太閤出世餅を1日約200箱販売しており、従業員はパートを含め約20人。【田中功一】
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2007/11/9 |
天神各百貨店、クリスマス商戦へ−「上質さ」テーマのケーキ主流
出典:天神経済新聞 天神の各百貨店、岩田屋本店(福岡市中央区天神2)、大丸・福岡天神店(中央区天神1)、三越・福岡店(中央区天神2)がクリスマス商戦を繰り広げている。 岩田屋本店では、近年の消費者は百貨店に「上質」「希少性」「ブランド」を求める傾向にあると分析。前年より500円アップした平均単価を記録した昨年に続き、今年の平均単価も同程度の3,800円と予測。「こだわり」の傾向にある消費者の声に応えるべく、海外ブランドを昨年の2倍の8ブランドに増やすなど、新規ブランド15を含む、全57ブランド68点を並べるほか、根強い人気を誇る地元のパティシエによる同社オリジナルケーキ30点もそろえる。本館地下2階の洋菓子特設会場で受け付ける。12月18日まで。 大丸・福岡天神店では、「大人の贅沢」をコンセプトに各ブランドが「花」をモチーフにしたクリスマスケーキを企画。米粉や卵未使用で植物性油脂や豆乳を使用したアレルギー対応のケーキもそろえているほか、予約前に試せるクリスマスケーキのミニサイズも販売している。予約は、本館地下2階南側の特設コーナーで受け付ける。12月17日まで。 三越・福岡店は「Heartful Christmas 〜ありがとうを伝える心のこもったクリスマス〜」をテーマに約60ブランド、120種類のクリスマスケーキをそろえる。内容は「ブルーフォンセ」の20個限定のスペシャルケーキ(21,000円)や同社10周年を記念して作られた、チョコシフォン、パッションマンゴーのクリーム、キャラメルクリームなどで10層に仕上げたケーキ「10層のノエル」(3,675円)など。11月13日より、小学6年生までの幼児・児童を対象に「夢のクリスマスケーキ」のデザイン画も募集。選ばれた1作品は実際にパティシエが製作し、進呈するイベントも行う。応募締め切りは11月25日まで。予約受け付けは、同館地下2階洋菓子売り場で。12月18日まで。
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2007/11/9 |
マヨネーズに革命 油と卵を使っていない“ノンオイル”
出典:産経新聞 ■粘り気は米のデンプンで マヨネーズは大好きだが、たった大さじ1杯で100キロカロリー超。これではカロリーが高すぎて思いっきり使えない。あるいは、病気や体質でコレステロールや油分の摂取を抑えたい。そんな人に重宝がられているのが、リケンの「油と卵を使っていないノンオイル(マヨネーズタイプ)」だ。 健康志向の高まりでカロリーを抑えたマヨネーズタイプの商品は多数あるが、ノンオイルはこの商品だけ。ちなみにJAS法でマヨネーズは油脂が全体の65%以上のものと規定されていることから、分類上はマヨネーズタイプのドレッシングとなる。 ノンオイルであることが人気の理由だが、開発の原点は「卵を使わないマヨネーズ」だった。 開発にあたった同社家庭用食品営業本部の細谷清夫部長は「学校給食の現場で働く栄養士さんから、アレルギーの子供でも食べられるマヨネーズをつくってほしいという声がありました。子供はマヨネーズを使う料理が大好き。それならいっそのことノンオイルにして、おいしくて体にもいいマヨネーズをつくりたいと思った」と話す。 苦労したのは、油と卵を使わずにマヨネーズ独特の粘りをどう出すかという点。マヨネーズは、卵に含まれるレシチンによって、本来は分離する油と水分が混ざり、粘りがでるからだ。 そこで注目したのが、米のデンプンの粘りだった。ただ、デンプンは舌の上にのせるとざらつくため、粒子自体を小さくし、かつ水分と混ぜたときに膨張しない特殊な技術でまろやかさを実現した。これまでに行った試食は3500回を超えるそうだ。 昨春発売され、今年8月下旬、軽くソテーしたタマネギやレモン果汁を加え、コクと香りをアップさせた。リニューアル後の出荷本数は10月末までの約2カ月間で35万本と好調だ。 容器にもこだわりがある。マヨネーズは逆さまに立てておく家庭が少なくないが、キャップの直径を広げ、逆さまでも安定した形にした。 「家庭で親子が楽しく料理をし、それを家族でおいしく食べられる。今後もその手助けができれば」と細谷部長は笑う。分量を気にせず、マヨネーズを思い切り使った料理を作りたくなった。(小川真由美)
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2007/11/8 |
べーめん:米で作った麺、「伊賀ふれあい市場」発売 地元産の米100% /三重
出典:毎日新聞 地元産の野菜などを直売している「伊賀ふれあい市場」(伊賀市新堂)は、伊賀産の米だけを使っためん「べーめん」を発売した。1袋(240グラム)500円と、やや割高だが、同市場は「添付のつゆも含め、小麦由来の成分はゼロ。アレルギーの人にも食べてもらえる」と意気込んでいる。 企画したのは、同市場の奥澤重久代表(59)。「地元発の特産品を」と考えていた奥澤さんは、おいしさの割に全国的な知名度が低い伊賀産米を活用するアイデアを温めていた。開発は難航していたが、岐阜県海津市の製パン業者が開発に成功したことを知り、この業者に製品化を依頼。麺のつなぎには、米のでんぷんを使用し、先月発売した。 ゆでると米を炊いたような香りが立ち上る。東南アジアの米麺「ビーフン」や「フォー」に比べ、甘みやコシがあるのが特長。奥澤さんは「自前で製造できる程度に、生産を軌道に乗せたい。農家のオフシーズン対策にもなるのでは」と話し、学校給食への導入もPRする方針。同市場のほか、「道の駅あやま」(伊賀市川合)や、「伊賀の湯」(同市久米町)で購入できる。問い合わせは同市場(0595・45・8477)へ。【傳田賢史】
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2007/11/6 |
地産米100%めん開発 伊賀ふれあい市場
出典:中日新聞 【三重県】地元の野菜など特産品を直売する伊賀市新堂の伊賀ふれあい市場が、地産の米だけを用いためん「べーめん」を開発した。めんは米と塩、水だけを材料に打ち、添付のつゆも小麦由来の成分はゼロ。小麦アレルギーなどで悩む人たちから問い合わせが相次いでいる。 開発したのは同市場の奥沢重久代表(59)=同市下柘植。米の消費拡大に向け、10年前から利用策を考えてきた。うどんにできないかと、本場・香川県で手打ちうどんの手ほどきも受けた。 しかし、米粉だけではうどん特有のコシが出ないため開発は難航。岐阜県海津市の米農家や製パン業者らでつくる「米粉食品開発研究会」が商品化に成功したと聞き、今年5月から協力を仰いだ。 米由来のでんぷんをつなぎにすることで製めん化のめどが立った。伊賀産のコシヒカリを製粉し、海津市で400食をめんにした。健康志向の客層に合わせ、玄米粉のめんも作った。農業関係者らに試食してもらうと「米の味が残り、コシもある。スパゲティに近い食感」など好評を得た。 白米、玄米ともに2食分入り(120グラム)1袋500円で10月から発売した。奥沢代表は「伊賀米の付加価値を上げるだけでなく、アレルギーに苦しむ人のためになれば」と話している。 同市場のほか、川合の「道の駅あやま」や久米町の「伊賀の湯」などにある農産物直売所で販売している。問い合わせは同市場=電0595(45)8477=へ。
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